2018
07.14

「ブログ終了」後記

Category: 未分類


 前回、ブログの終了をお知らせしたところ、何人かの方から、心温まるコメントをお寄せいただきました。この場を借りて心より御礼申し上げます。

 自分のブログを読まれる方がどんな方なのか、想像もつかないのがネットの世界でもありますが、どなたかにとってこのブログが有益であったなら、それは管理人の望外の喜びというものだと思います。

 私にとっては書くこと自体が楽しい作業であり、公開することによって少しでもちゃんと書こうという気持ちにもなれたと思います。やめてみますとどことなく寂しい気もしますが、それは私にとってもブログが生活の一部として、定着していたということだと思います。

 2.3の読者の方から、「ブログを削除しないでほしい」とのご要望もいただきました。中にはコピーして保存していますという方もおられ、少しびっくりもいたしました。そうしたこともあり、私自身も恥の書きついでではありますけど、特に問題があるわけではありませんので、一定期間、ブログをこのままにしておくことにしました。「にほんブログ村」に登録していますが、こちらは特に必要はありませんので、近日中に退会しようと思います。

 読者の方の中には自身の厳しい宿命と戦っておられる方も多いことと思います。私もまたその一人です。家の近くの低山に登るにはハイキング気分でいいかもしれませんが、「広宣流布」「人間革命」というアルプス・ヒマラヤにも匹敵する大山高峰を目指す人には、それ相応の覚悟がいりますし、また大きな苦難が待ち受けていることは当然です。どんな状況に遭遇しても、勇敢な信心でその壁に向かい、池田先生の弟子として、胸を張り顔をあげて朗らかに登攀しゆく自分でありたいものです。

 そして「太陽の人」となって多くの同志、友人の人生に妙法の光をかざせる人間でありたいと思います。そのためにも今まで以上に私も現場の活動に徹し、「金剛の鋼のごとき信念の人」となるために、さらに精進していきたいと考えています。

 一人でも多くの方が、ともに「創価師弟」の道に命を賭けて、信心を全うされることを願っています。ともどもに前進してまいりましょう!

 読者の皆様のご多幸、ご健勝を心よりお祈り申し上げます。ありがとうございました。     王者の剣


※前記事より、コメントにつきましては公開と返信はいたしておりませんが、すべて読ませていただいています。ありがとうございます。




Comment:0  Trackback:0
2018
07.03

ブログ終了のお知らせ

Category: 徒然の記


 yuuhi2a.jpg



 5年間という長い期間、ブログをやってまいりましたが、今回をもって終了することにいたしました。

 実は半年ほど前にブログ終了をいったん決意したのですが、読んでくださっている方から「励みになっています」「やめないでください」というような言葉をいただき、つい決断が鈍り、今日まで来てしまいました。

 別の方にも「新しい役職を受けるまで」と言っていたのですが、5月に入りこれまでの役職と兼任で新役職も受けたため、ちょうどいい潮時ではないかと思います。

 ブログにも時折、書きましたが、私の住む地域は山奥の田舎で、高齢化はもちろんのこと、そもそも後継の青年がほとんど育っていません。勢い、私のようなものがすべての役をこなさねばならず、無冠の友から会場提供、役職まで、「一人立つ」思いでこの10数年を走ってきました。

 その道すがら、折々に感じたことなどを、写真を添えてブログの記事に書くことは、私の秘かな楽しみでありました。ブログを書くことにより、何より自分を励ましてきたのかもしれません。いろんなことに迷いながらの道でありましたが、ここにきて、いよいよ進むべき道も明らかとなり、私の果たすべき使命が何であるかも自覚するところとなりました。

 これからは地域にあって、後継の人材を私の手で見つけ育てることに専念したいと思います。特に最近、男子部員の青年、また未入会の高校生など、若い人たちと一緒になる機会があり、この人たちを育てたいとの思いに強くかられています。

 また今年の7月を目指し、わが支部では圏でトップの弘教の成果をあげることができ、その戦いに手ごたえをつかんだことが私の自信となりました。戦いの手綱を緩めることなく、さらなる闘争に拍車をかけ、折伏精神を持って地域広布の先陣を切って戦いたい・・・それが私の偽らざる心境です。

 こうした心境に至るために、この5年間はあったのでしょう。またその心境になれたことを私はありがたく思います。かつて組織が大嫌いだった私が、その先頭に立って、同志の方々のために、また地域広布のために、すべてを賭けて戦うようになるとは・・・まさにそこに私の「変毒為薬」と「人間革命」の軌跡があると自負しています。

 ブログを終了するのも、「御仏智」と感じており、そういう時を逃さないということも大事ではないかと思います。自分の為すべき的が定まった以上、いたずらにネットに身を置くことは、かえって信心の足手まといになると判断いたしました。

 皆様にはいろいろと御教示、激励をいただき、ほんとうにありがとうございました。また記事をお読みくださったすべての皆様、ご意見、ご批判をいただきました皆様にも感謝申し上げます。

 一人でも多くの方が池田先生と共に創価の大道を生きぬいていかれますことを願っています。私も今まで以上に、信心に頑張ってまいります。皆様のさらなる成長をお祈り申し上げ、終わりとさせていただきます。

 どうか皆様お元気で、ARIGATO!     王者の剣



※ 尚、今後のコメントにつきましては、公開、返信は基本的にいたしませんので、どうかご了承願います。またブログの撤収は7月中~下旬を予定しています。




にほんブログ村 哲学・思想ブログ 創価学会へ


Comment:0  Trackback:0
2018
06.23

S君の入会

Category: 徒然の記

 創価学会では6月17日の日曜日に、全国で一斉に教学任用試験が行われました。近年は未入会の方の受験も多くなり、任用試験に挑戦することにより、自然と日蓮仏法や創価学会の信心について学ぶ人も増えました。ふだんの折伏や仏法対話ではここまで教学的な話はしませんので、これは「理」から仏法を知りたいという人には、うってつけの良い機会です。

 私も今回、6名の方の受験をお世話することになり、毎回一時間半の勉強会を6回にわたり担当させていただきました。未入会の方が2名おられ、上は70代から下は10代の高校生まで、我が家の仏間で額を寄せ合っての勉強会となりました。

 そんな中、前の記事で書きました未入会の高校生S君も、最後まで休むことなく勉強会に参加。この勉強会を通じ、私も彼を入会に導きたいと思っていたこともあり、なんとしても彼の仏性を呼び覚ましたい・・・その一念で面倒を見させてもらいました。



IMG_5766q.jpg



 試験当日、S君ともう一人別の婦人の方を送迎。会館へ向かう車中、あれこれ予想問題をやっていた二人でしたが、S君に「どうや、この機会に学会に入会しようや」と話をしますと「うーん、どうしようかなあ・・・」との返事。

 ちょうどその日は任用試験終了後に別の高校生が入会勤行会を受けると聞いていましたので、私も最後のひと押しと腹を決め、再度、「さあ学会に入ろう!」と言いましたら、「ハイ、いいですよ」と今度は素直な返事・・・・私も「やったあ!」との思いでしたが、そこは冷静を装いつつ(笑)、「そうか、それでいい、良かった良かった。」と応じました。

 会館ではその報告を圏長はじめ男子部のみんなも喜んでくれ、すぐに入会の手続き。任用試験を30分で出てきた高校生二人を中心に、圏長の導師で速攻で入会勤行会となりました。

 本部の正副婦人部長、支部婦人部長などもお祝いに駆けつけ、入会決意から2時間後の入会です。その間、あわただしい我々とは別に、終始、物おじせず涼やかな顔のS君・・・「この子なら大丈夫や」と、私は思いました。

 最後に圏長があいさつに立ち、「君は大学行くんかな?そうか就職か?・・・いずれ君らも経験するからおっちゃん言うけど、社会に出たら、挫折挫折の連続や。これはほんまや。なんでうまいこといかんのやいうことばっかりや。そやけどこの信心してたら、絶対に負けへん。あとになったら苦しかったことがすーと楽になって良かったなあと思えるようになる。みんな頑張らんでええ、遊びたいときは遊んでもええ。その代わり学会から離れたらあかんよ。今日はほんとにおめでとう!」・・・まあうちの圏長は大らかな苦労人。いつもこんな調子で、高校生二人も笑っておりました。

 今回、S君を任用試験に誘いましたが、試験を受けてもいいと彼が言った時から、私はS君が入会への道を歩き始めたことを感じていました。それが本当に入会が現実のものとなり、私もS君の仏縁の深さに改めて感動しています。任用試験で日蓮仏法を学んだことによって、17歳で法華経の門をくぐり入会を果たす・・・これはまことに順縁の入会ですね。

 もちろん私も相手によっては、20年来対話しても、学会を信じようともしない人が何人もいます。先日も誠意も虚しく、辛らつに悪口されて帰ってきました。それも折伏であり、下種に変わりはありません。悲観することなくやっていれば、S君のような子にも出会えます。

 御本尊様との仏縁は人それぞれです。どの人にも深いドラマ、因縁があり、実に不思議なものです。そうした様々な人の人生にかかわって、幸福へのお手伝いをできることは、私の最も喜びとするところです。

 7.17を目指し、支部ではブロック2の弘教をすでに突破、本部ではあと4世帯で目標を達成です。私もさらなる折伏の戦いをもって、地域の先頭を走ってまいります。





にほんブログ村 哲学・思想ブログ 創価学会へ




Comment:7  Trackback:0
back-to-top