2013
05.22

関西墓苑

Category: 徒然の記
 先日の聖教新聞に、滋賀県に新しく滋賀メモリアルパーク(仮称)が作られるとの記事が出ていました。関西には兵庫県丹波市に池田記念墓地公園(関西墓園)がすでにあります。実はここには7万基もの墓があるのですが、それでもいっぱいで取得を希望しても空きがない状態だそうです。滋賀県には新しく3万基が作られる予定だそうで、近隣の方にとっては朗報ではないでしょうか?

 戸田先生が生前「75万所帯の折伏ができなければ、私の遺骸は品川沖に捨てなさい」とおっしゃった話は有名です。それからしますと私が死んだら、「遺骸などそこの裏山にでも捨てておけ」でいいのですが、やはり墓園に行きますと、創価の墓地にお墓を持つのもいいものだと感じます。

 関西墓園には年に2,3回訪問します。私の家の墓はありませんが、父の法要もそこでやりましたし、折に触れて行く機会があります。墓地のイメージとは違い、明るさがあり、晴れた日は丹波のきれいな空気が爽やかで落ち着きます。清潔感のある礼拝室や芝生の墓苑、噴水や四季折々の花壇・・・中の喫茶店でゆっくりお茶をいただくのもいいものです。池田先生奥様が座られた同じソファに座ってコーヒーを飲むこともできます。

 地元の区長さんから聞いた話ですが、当初、創価学会の大きな墓地を作る話が地元に来たとき、大半の住民は反対だったそうです。それは学会に対する偏見が根強くあったことが原因でした。けれど、いろいろと話が交わされるうちに、その見方も変わっていったそうです。敷地にあった古墳などの調査も丁寧に行い、村からの取り付け道路も新しく作り変え、神社が敷地にあったそうですが、それも村の要望する敷地外の場所に学会の方で立派なものに作り直してくださったといって喜んでおられました。

 桜の時期には地元の方も招いてお花見の宴も催されるそうです。
17万基ものお墓が整然と並んでいる光景はまさに壮観で、六万恒河沙の地涌の菩薩の陣列もかくありやと思わされます。
一般の方も自由に見学できますので、私の近くの方も物見遊山でいったそうですが、あらためて創価学会のスケールの大きさに驚かれていました。

 戦後の荒野に一人立たれた戸田先生とそのあとを継がれた池田先生の戦いによって広宣流布は世界へと発展しました。日蓮大聖人がいかほどお慶びか、凡夫に知ることはできませんが、今、自分がその陣列にいることの不思議さをただただ噛みしめるものです。

 17万基もの墓標を現実に目にしますと、広宣流布の大河の流れが滔々と流れゆくことを実感するのです。





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