2014
08.07

誓願の大道

Category: 信心
 
 台風の進路が気になるところです。我が家でも一泊、日本海に行く予定でしたが、少し日を変更しようか思案しているところです。皆さんの心のほうの空はスカッと晴れているでしょうか? こちらは快晴ですよ。(笑)

 先月の末の連休に私も広布大誓堂に行かせていただきました。前日の午後に東京入りして、本部に行ったのですが、池田先生へお手紙をお渡しすることが一つの目的でしたので、まっすぐ接遇センターに行き、手続きの上、無事にお渡しすることができました。日々の写真の中から「無冠の友」の写真として10枚ほどを同封いたしました。(今日の写真も入れました。)

 今回は先生に自身の未来に向かっての誓願をお書きしました。そして最後に先生と永遠に戦いゆくことをお誓い申し上げました。結局、その誓願が私にとって最も大事なものだからです。嵐であっても心そこにあれば、すべては希望と歓喜に晴れ渡ります。先生にお手紙を書いて誓った以上、もう後には引けません。(笑)これで私の人生は決定したのだと自身に言い聞かせました。おかげで身も心も一段とすっきりといたしました。

 「誓願」と聞きますと有名な御聖訓を思い起こします。「我日本の柱とならむ 我日本の眼目とならむ 我日本の大船とならむ等とちかいし願やぶるべからず」との開目抄の一節です。私など一家の柱になるのもやっとですが(笑)この信心をした以上、いついかなるところにいようと、「広宣流布」と「一生成仏」の誓願をもって生きることが、仏の道の肝要ではないかと思います。

 そんなありがたい身に反して、怨嫉と不信の命で反学会のお先棒を担ぐ人も世の中にはいます。本当に末淋しき境遇と心から同情申し上げます。御本尊様と学会に反対して幸福になる人はいない・・・仏の生命を傷つけ損じるのですから、やがては自分が滅びていく、哀れにもその業因を日々重ねている人々・・・そのことを思えば、私たちは100千億倍も幸福者です。自然と歓喜の舞の一つも舞いたくなるというものです。

 朝に夕に「誓願」の旗を前に立て我々は生きて行く。今がどんなにつらくても、過去がどんなにひどくても、明るい未来を開くことができる。だから強気で行けばいいということになっています。「現当二世」ですので今日から未来に生きる・・・私など過去がひどいものですので、「現当二世」や「本因妙」という言葉にはいつも希望をいただいてきました。


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 晴れやかに誓願勤行会を終えて大誓堂の外に出ますと、戸田先生のお歌の碑が立っています。

 『妙法乃 広布の旅は 遠けれど 共に励まし 共々に征かなむ』

そして脇には池田先生の峻厳な師子吼が私たちの生命を貫きます。
  
  『我ら戸田門下生は 広宣流布のその日まで
  勇んで三類の強敵の嵐を超え
  恩師のこの和歌を永遠の原点となし
  異体を同心として 仏意仏勅のために
  共戦しゆくことを ここに誓うものなり
  
  この和歌の精神に違背する者は もはや魔類であり
  我らの同志に非ざるものなり
  我ら創価門下はすべからく 生々世々代々の会長を中心に
  折伏弘教にまい進すべきことを ここに書きとどむ』

 (その場でメモしたもので字句に間違いがあればお許し願います。)

 「魔類」との言葉に先生の並々ならぬ三類の強敵との対決の生命を感じます。我らもあとに続き、仏に背く勢力と戦いゆかんと思うのみです。

 今回、誓願勤行会に参加し、私自身、これからの「人間革命」の土台を、「師弟の道」の進路を、我が体内にいや増して明確に顕すことができました。我々は希望と歓喜に燃え、雄々しく人生と広布に挑戦、開拓していかねばなりません。師弟の道に、題目の音声と共戦の誓願をもって呼応し、異体同心の道を心ある皆さんと共に歩いていきたいと思います。

 今年は蒸し暑い日が多いですね。寝苦しい夜も多いと思いますが、皆様、体調に気をつけて、有意義な日々をお過ごしください。8月は「原爆の日」「終戦記念日」と戦争を心に刻み、不戦の誓いを新たにする月でもあるかと思います。私も折々にその祈りと共に生きていきたいと思います。

ブログをご覧いただく皆様のご多幸とご健康を心からお祈りいたします。

 


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