広布の大河に君ありて tori

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新年開幕おめでとうございます

 

皆様、新年明けましておめでとうございます。

「世界広布新時代躍進の年」がいよいよ開幕いたしました。
皆様も新たな決意で新年を出発されたことと思います。
    
 年があらたまることは、生命があらたまることに通じているように思います。今年こそとの思いで、誰もが新しく決意をもって出発していくことができる。本当に現在と未来しか私達にはないものだと思います。

 過去は泡と消えてしまい、もう手元に戻ることもやり直すこともできないものです。消したい過去もたくさんありますが(笑)気にしても仕方がありません。私達にあるのは現在と未来であり、未来は触れることはできないものです。私達が変えていけるとすれば、今しかない。そのかわり、今この時に善因を積めば、未来を楽しいものにも明るいものにもできます。「未来の果を知らんと欲せば現在の因を見よ」まさにこの言葉通りですね。

 その今を変えていくためにもっとも大事なのは決意、決心だと思います。

 若い時、私は自分が失職し、これからどうしたものか、御本尊様にまるでお任せのような気分で題目をあげていたことがあります。でも一向に何も変わっていくことはなく、一年たっても、相変わらず悩んでいる私がいたのです。(その間、生活はどうしていたものか?(笑))

 実際、自分がこうなるという決意、目標もないまま拝んでいる。自分の心も定まっていない。この仕事をやりたいという願望があるのに、それを決意できないのは、信心の力で叶えていくという自信がないからではないか?とさすがの私もようやく気づいた次第です。


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 それからはすべて未来に自分がこうなるという姿をしっかり描いて、信心しようと思いました。それが不可能に思えることでも叶うことを信じていく・・・池田先生は「無理を承知でやるのです。」と言われています。本当に切れ味鋭い御指導ですね。

 決意して祈ると、確かに自信や力が湧いてきます。事業や商売をしている人なら、自分が社長でバリバリやってる姿、商売が大発展している姿をしっかりイメージする。病気の人なら、完治して元気にやってる姿を・・・そしてそれに向かってまっすぐに祈っていく。そこに不思議と御本尊の力としか言いようのない働きが起こってくるのです。

 自分が必ずそうなると決めて祈ればそうなります。これはすごいことです。なぜそうなるか?絶対祈りの叶う御本尊だからです。仏の心と道理に反しないことであれば叶う。一生懸命、題目をあげて叶わないのは、たいてい決意が中途半端か、叶うことを疑っているか・・・いずれかではないかと思います。

 叶うことを信じきれない・・・・これは本当に御本尊様に失礼であり、申し訳ないことですよね。

 それがわかると悩みがあっても、未来が明るく希望に満ちたものに見えてきます。今の財布の中は薄くても(笑)、未来にはお金に困らないように思えてくる。自分が幸せになっている姿が確信できて「ありがたい御本尊様だなあ」と拝めるのです。それは「因果具時」の姿です。「幸福になろう」=「既に私は幸福だ」そう思えるようになっていくのです。

 鳥でさえ、「あそこまで行こう」と決意して飛び立つものです。「躍進」の「躍」の字の右側は、鳥が羽ばたこうとしている姿であると先生はご教示されています。(大白1月号P25) いわんや私達は人間です。強い決意に仏力が湧現し諸天も歓喜して加勢していく・・・それが信心で自己を開花させる鍵だと思います。

 さてさて、その上で、毎日の精進ということですが・・・うーん、これがまた大変(笑) 
 「共々に励まし、共々に征かなむ」・・・・ですね。

 善知識に親近して、今年も大躍進の一年にしてまいりましょう!



※創価大学箱根駅伝、感動をありがとうございました。初陣で大変だったと思います。でもあの場所に立ったことが彼らの勝利であり、新たな出発だと思いました。順位は悔しいかもしれませんが、優勝した青学も初出場の時は最下位だったそうです。必ず、これから後輩の方々がタスキをつないで歴史を作ってくれると信じています。



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