広布の大河に君ありて tori

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「讃(ほ)むる言こそ多く候へ」




「第二代会長の戸田先生は、よく、こう言われていました。
 『御本尊に常に感謝の念をもっている人は、いよいよ栄える。福運がいよいよまさる』『感謝を忘れた人は、福運が消えていく』                     
                                      小説 『新・人間革命 26巻 奮迅』


 頭が良くて智慧第一でも、御本尊様に心からの感謝がないと福運は増していかない・・・ここに幸福は「心で決まる」ということがあると思います。無名の庶民であっても、信心一つで、世界一の幸福博士、大境涯の人となって無上の人生を満喫することができる、本当に痛快で偉大な民衆仏法というほかありません。

 私が近年、一番、感じている功徳はわが生命がそのままで、明るく、楽しく、人を励まして生きていきたい・・・そんないい人間に生まれ変わってきたことです。(笑)我が生命が変革していく、まさに「人間革命」を実感する日々となりました。これこそ長年の陰徳の功徳だろうと思っています。

 かつて濡れた布団のように水を吸い、どんよりと重かった私の生命にも、不思議な事にそういう仏の世界が薫りはじめました。幸福の夜明けともいえる太陽が昇り始め、花々が馥郁(ふくいく)と蕾(つぼみ)をつけ始めたのかもしれません。

 「さくらはをもしろき物・木の中よりさきいづ」 「十字御書」のこの御文を、日々、味わいながら生きていくことができる・・・本当にありがたいと思います。



雪梅木1b_R




 戸田先生も池田先生も「小さな功徳でもどんどん語っていきなさい」と指導されています。「信心のお蔭でこんなに元気になりました。明るくなりました。お題目は本当にすごいです。」と声高らかに、どんどん人に語っていける、そして語ることによりさらに福運を増していける・・・そういう良い循環の軌道こそが、妙法の幸福の法則だと思います。

 愚痴や怨嫉の不幸の連鎖を逆転して、幸福の軌道に我が生命を乗せていく・・・それはきっと法華経を讃嘆していく、感謝と歓喜の言葉から道が開いていくのです。

 「法華経の功徳はほむれば弥(いよいよ)功徳まさる、二十八品は正き事はわずか なり讃(ほ)むる言こそ多く候へと思食すべし」(妙蜜上人御消息)

 私も「御本尊はすごい、信心はありがたい」と機会あるごとに、口にするように心がけています。愚痴の心を封じこめて、(笑)賛嘆の言葉をどんどん出すようにしていくと、心が自然とポジティブに、祈りが叶う方向に向かっていくのです。

 「お金持ちになって何不自由ない生活になれば感謝するよ」世間の人はそういうかもしれません。しかし仏法は逆のように思います。「まずあなたが御本尊様に感謝して、歓喜できるような人間になりなさい。そうなればお金でも何でも欲しいものは自然と出てきますよ」と・・・


 私達、学会員はどんな功徳であっても大いに体験を語るべきです。それによって小さな雪だるまが転がって大きくなるように、福運を増していけます。御本尊様を讃嘆する、同志を褒める、時には自分も褒めてあげながら・・・渋い顔は幸福に似合いませんね。そういう褒め上手な信徒になって、大いに幸福で楽しい人生を創造しようではありませんか!




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