広布の大河に君ありて tori

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心ひとつ


 心は目に見えない。 だが、その心ひとつで、

 目に見える現実も 大きく動かしていける。

 一人の心の革命によって、自分の人生も、社会も、国土も

 必ず変えていくことができる。(SGIグラフ9月号 池田先生の指導)

 
 美しいライン川沿いの街の写真と共に、今日届いたSGIグラフの巻頭には先生の指導が掲げられています。

 どの人にも信仰の原点というものがあると思いますが、池田先生こそが、我らが立ち返るべき原点であり、あまたの著作のどこをひらいても、仏法の眼から諸法万般にわたり、我々が進むべき道を示してくださいます。

 私も何かあるたび、手元にある大白蓮華や著作を手にします。そこに帰っていきさえすれば、答えが見つかる。砂漠で水を得るように希望がよみがえり、再び立ち上がることができるのです。

 今はいつでもその指導に触れることができます。仏法の奥義を、信心の極意を平易な言葉でわかりやすく説いてくださっているのですから、本当にありがたいことだと思います。





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 指導では私達の「心ひとつ」で、環境を、世界を変えていけると教えてくださっています。環境を変え、世界を変え、自分の人生を望む方向に変えるためには何が必要か?それは「心ひとつ」でできると言われているのです。

 「力も智慧もない。お金もない。今の自分ではとても無理だ・・・」そういう思いの時、私達は現実を前にうなだれ、自分をあきらめてしまうことが多いものです。しかし、妙法には不可能はない、祈りとして叶わざるはないと断言されます。「無理だ、駄目だ」と決めてしまう自分の弱き心を打ち破り、「勝て!」と教えているのです。そして不屈の信心で立ち上がる時、必ず道は開ける・・・それこそが妙法の世界だと思います。

 自分がなりたい未来の姿を想像し、必ずそうなると確信しゆくために、題目で生命を磨いていく。不信の生命と勝つか負けるか、日々勝負です。そして自分は大丈夫だとの確信が持てた時、その「心ひとつ」から、諦めや疑いで錆びついた生命のモーターが、本来の回転を取戻し、祈りを叶えゆく働きが、力強く起こってくるのです。

 まさにわが生命を仏と信じることは、自分の無限の可能性を信じることに違いありません。「心」という武器をもって、魔との闘争を勝ち越えていく。信心は平和と幸福への無血革命であり、希望と歓喜に溢れた自己との闘争だと思います。

 縁あって偉大な妙法をたもった私達です。人生の途上、不可能と思えることが顕われた時が、信心を体得する絶好のチャンスの時です。臆せず勇気をもって挑戦して、妙法の力で変毒為薬し、その姿をもって、「よく見るがいい、これが学会の信心の凄さなのだ」との実証で、世の中を折伏していきたいものだと思います。

 
 心は工(たくみ)なる画師(えし)の如し・・・
 最高の「未来予想図」を心に描いて、さあ、前進です。





 
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