2016
07.06

心を変える力

Category: 信心


 梅雨のさなかの法戦が続いています。池田先生の連日の兵庫への大激励を受けながら、兵庫同志はかつてない戦いに挑んでいます。また全国の多くの同志が「兵庫が危ない!」ということで、創価完勝を果たすべく、友人知人にアタックしていただいており、その活動を聞くたびに感謝の思いが湧いてきます。



 池田先生に心を密着させ、「師弟不二」で御本尊に向かい題目を唱える・・・その題目こそ勝利の源泉です。我ら学会員が先生と不二となることによって、おのずと日蓮大聖人様と不二なる生命となる。先生の受けられる大功徳が、我ら凡夫の身にそのまま流れ来たり、不可能を可能にしゆく力が昏々と湧いていきます。「蒼蝿驥尾に附して万里を渡り・・・」(立正安国論26P )の御聖訓通りの師弟の姿です。


 人は目の前に大きな壁が立ちはだかると、たいていは「越えられない」と思うものです。「自分」にはその力がないと思ってしまいます。ところが仏法はその自分が「仏の生命」なのだと説き、「師弟不二」「異体同心」で学会活動に励むなら、「仏力・法力」が身に湧現し、どんな苦難にも勝てることを教えます。





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 「人生は強気で行け!」これは池田先生が常々指導される言葉ですね。「自分は幸せになるに決まっている」「この題目で不可能を可能にするのだ」「断じて勝つのだ」そういう強い心をいつも自分から出すことが大事です。その強き心が題目にも仏法対話にも反映する。強き心を出さなければ魔に生命を食い破られます。

 心一つで未来を開いて行く・・・それが現当二世の信心だと言えます。

 「心と言うものはそれ自体独自の世界なのだ。地獄を天国に変え、天国を地獄に変えうるものなのだ」(ジョン=ミルトン)
その言葉から先生は「その生命の在り方そのものが、外界の世界の見え方、感じ方を決めていく」のだと仰せです。(幸福と平和を創る智慧・第一部(上)P45)

 ならば、この生命をよくよく鍛える以外に幸福はありません。環境や条件、相手ではない・・・自身の生命の在り方で幸不幸が決まっていくと仰せです。心さえ強ければ「娑婆即寂光」となる。幸せはどこかにあって、いつかやってくるのではない・・・今我が身にもっているのに現わせていない、感じられない、見えないだけだとなります。

 題目で生命を磨き、魔王の試練を乗り越え、何ものにも崩されぬ金剛不壊の生命へと「仏」を現わしていく・・・生命の基底部を仏界となして、自他共の幸福に生きる闘将として世間に打って出て戦う・・・それが我ら「地涌の菩薩」の本来の生き方であり、幸福であると思います。


 さあ、私も自分自身が太陽となって、晴れやかな梅雨明けの青空を呼び出だします。創価同志の皆様と共に「師弟大勝利の7月」に、強き心で挑戦していきたいと思います。






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