広布の大河に君ありて tori

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私にとっての創価学会





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 梅雨も明け、空には久しぶりにさわやかな青空が広がりました。夏には生命がぐんぐんと伸びゆく力、エネルギーを感じます。私は冬の生まれですが、実は暑い夏の方が好きです。日に焼けて、汗をかいて、生きて躍動する感覚が好きなのかもしれません。

 地区の方も先日、座談会を開催し、今年度上半期の戦いを終えました。全員の活動体験のあと、最後に先生のスピーチを視聴しました。 「創価の大道を堂々と進め」・・・先生はそう師子吼されています。

 私にとって、地区の皆さんはかけがえのない同志です。友好期間ですが、今日も一人二人と連絡を入れて、日ごろの感謝を伝えました。ある高齢の壮年の方は、少し離れた地域に越されましたが、組織だけはこちらにおいてほしいと言われ、幹部の了承をえて、今も軽トラックで30分かけて座談会に参加してくださいます。

 選挙の当日にやっとお会いできた壮年の方も、話が弾み、こちらに越して来て以来、10年目にして初めて座談会に出てくださいました。また地区には御本尊を受持されて統監のない壮年さんが2名おられることがわかり、地区に歓喜が広がりました。これで何とか「ブロック5勇士」も揃いそうです。(笑)

 私にとって創価学会とは、決して本部の幹部さん達の動かすものでもなく、むしろ池田先生を師匠として、御本尊様の元に集い合う、この小さな会座(えざ)の中にあります。大きな方針は本部の仕事ですが、後は地元の人間同士の触れ合いの中に本当の学会があり、そこに「人間主義」「人間革命」の実体もあります。

 拠点に集い、ともに勤行をし、御書と先生の指導を学び、膝詰めで悩みを聞いて励まし合う・・・その地道な会合の繰り返しの中に、信心は育っていくのだと思います。そしてそれがいつか「一生成仏」という果実となって結実する・・・かつての組織嫌いだった私も独りよがりの信心から脱却し、多くの同志の中で育ててもらいました。

 先日もある友人とお話した時、その方は学会に対して、いくつかの点で懐疑的である人なのですが、逆に私は学会に対し、まったく疑念を持っていないことに気付かされました。心から学会を信じている自分がいたのです。「私には学会がキラキラ輝いた宮殿のように見えるんです」と言いましたら、その方から「あなたは本当に幸せな人ですね」と言われました。(笑)

 もちろん問題点はあるでしょう。成果主義であったり、官僚主義であったり、幹部さんの人間性であったり・・・
またいつの時代であれ、魔軍の悪人が暗躍するのもやむを得ないことです。

 創価学会といえど仏と魔、善と悪、一念三千の世界であり、魔も悪もうごめく中を仏の生命を強めていくほかありません。仏も強いがゆえに魔も強く競う・・・これが実相だと言えます。しかし、そういう邪悪の徒も、やがて白日の下にさらされ、敗残者となって消え去って行きました。

 仮に大海の中に毒物があったとしても、海そのものは自浄的かつ普遍的であり、その姿が不壊であるように、私は創価学会という団体ももそういう人智で量れない不思議な力があると信じています。

 スピーチの中で先生は「邪悪の魔性がいくら束になろうと創価学会・SGIはびくともしません。今日の学会の栄光は牧口先生が命を賭し、戸田先生が命を賭し、権力の魔性と戦いぬかれた功徳であることを知ってください。」と述べられています。内外の魔性が束になろうとも創価学会はびくともしない・・・これまで空中分解するどころか、難を受けるたびに未曾有の発展を果してきたのが学会です。「大悪おこれば大善来る」との御聖訓を証明してきたのです。

 創価学会がなければ、一体迷える衆生をどこに案内し、守り育てていけるのか?創価三代の師匠が命を賭して作られた組織であるから、会員は安心して信心に励み、正しい軌道で幸福に向かっていけます。

 その方と話がすべて一致したわけではありませんが、見いだせた共通の結論は「一人一人が地域にあって池田先生の人間主義を体現して行こう」ということでした。先生も「あなたがこの地域の山本伸一として広宣流布をしてください」と折々に会員を激励されています。

 今日も、わが地区の皆さんの顔を思い浮かべ、友好週間の間、事故のないようにと祈念しました。また下半期、創価家族の絆を強め、集い合うことを楽しみに、私も鍛えの夏にしたいと思います。



 


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