広布の大河に君ありて tori

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体験発表






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 先日はわが地域で圏の記念総会があり、圏長から指名を受け、私と家内二人で体験発表をいたしました。

 圏長に「他にもいい人がおられるのにどうして私達に?」と聞きましたら、「今、圏でもっとも輝いているからですよ。」との事。「確かにあちこち輝いていますが・・・(笑)では家内がOKすればやりましょう。」とその場でお受けすることにしました。

 後は家内をどう口説くか・・・作戦を練りつつ帰ってその話をしましたら、「私やるよ!」との返事。拍子抜けしましたが、本来、私とは違って物おじしない奥さんです。

 当日も体験発表が成功するように一緒に題目をあげるつもりが、「私はうまくやる自信があるから」と言って、娘と買い物に出かけてしまいました。(笑)題目をあげないで堂々、学会活動できる珍しいタイプの人です。(決して真似はしないように願います。(笑))

 たいていの人が大勢の前での体験発表と言いますと、尻込みされるようですが、長年信心しているなら体験談を堂々、語れるようでありたいですね。

 どんな小さな体験でも良い・・・機会がめぐって来れば「やります!」と手をあげる方がいいと思います。体験発表をやることが、実は素晴らしい活動であり、勇気を出す体験そのものです。「声、仏事を為す」との言葉通り、多くの人に信心の功徳を語る・・・それは仏を讃嘆することであり、同志を勇気づけることとなり、広宣流布の波動を広げる歓喜と感謝の立派な「化他行」です。

 家内は病によって信心に目覚めていく自己の体験を、私は34年の信心で自分の内面がどう変わったか自身の人間革命を中心にお話しました。そして、最後に地域の広宣流布のために一生懸命戦っていくことを、皆さんにお誓いいたしました。

 「お金が儲かった」「病気が治った」という体験は目にもわかりやすいですが、生命の功徳というものは言葉では説明しにくいものです。しかし、本当の人間革命は「心の財」ですので、あとは自分の「十如是」を見て感じてもらうしかありません。

 その意味で私は当日、内容もさることながら、声の力が大事だと思っていました。「確信ある堂々とした声」、「歓喜あふれる声」、「張りのある健康な声」によって、私の「蘇生した生命」を感じてもらおうと思ったのです。

 会合の後、普段、お話しない会員の方からも「すごく良かった」とたくさん声をかけていただきました。ある婦人部の方からも「初めて聞く体験で感動しました。」「こんないい体験をお持ちの方だとは思っていませんでした。」男子部からも「僕も負けずに頑張ります。」等の声をいただきました。本当に同志はありがたいものです。

 婦人部、女子部の方はストレートにありのまま感想を言ってくださいますね。また壮年の方からも今回は多くの感想をいただきました。私も以前、名前も知らない方の体験談の後、階段を追いかけていって、「良かったです。感動しました。」と言いに行ったことがあります。やる方からすれば勇気を出して発表するのですから、一言でも声掛けしてもらうと嬉しいものです。

 総会の模様は婦人部がアルバムにして先生奥様に届けるそうです。「先生、ありがとうございます。あんなにもひどかった私ですが、こんなにも蘇生して、元気に学会の先頭に立って頑張っていますよ。」そんな歓喜の心をお届けしたいと思います。






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