広布の大河に君ありて tori

TOP ≫ ARCHIVE ≫ 2016年12月
ARCHIVE ≫ 2016年12月
      

≪ 前月 |  2016年12月  | 翌月 ≫

歓喜は功徳の母




  いよいよ年の瀬も押し詰まってきました。今年は私にとっても非常にいい一年でありました。何より創価学会と共に広宣流布に生きる生命へと、一段と変革を遂げたことが大きな功徳だと思います。私にも「大願」に生きる生命がいよいよ顕現してきたと確信しています。そういう信念を日々、強め、深化させゆく一年となりました。

 その信念が生命に根付いた以上、それに生きぬきたいと思います。同志の方と共に、「創価の大道」をどこまでも生きていきたい・・・それが私の本性であり、それを悟ったことで私の生命も安心なものとなりました。

 実は私には全く逆の方向、すなわち組織を離れ、一人信心をやっていく、孤独な命がありました。入会当初から組織になじめない自分を知っていましたので、ある時、尊敬する先輩に相談しますと、「組織を離れるなら、折伏と題目をやり切らねばならない」と忠告を受けました。そしてその後に「池田先生についていきなさい。」とも言われました。

 その一言があったので今の自分があります。信じた人の言葉というのは、人生を左右するものです。私は長い年月をかけ、組織嫌いの自分と戦い、それをねじ伏せ、ついに勝つことができました。今、同志を愛し、創価を愛し、先生を慕い生きる身となったことは、私の大きな「人間革命」です。

 その自分の心に符号するが如く、今、地区を中心に弘教の息吹が高まり、同志と常に拠点に集い、広宣流布への決意の唱題を重ねています。来年は地区の全員で大折伏戦に挑戦したい・・・その思いを地区の皆さんにも伝えました。





IMG_6029_2_R.jpg





 私事ですが、今年の出来事として、家内が病を契機に今まで以上に信心に取り組んでくれるようになりました。夫婦で圏総会で体験発表もさせていただいたことで、我が家の信心に弾みがつきました。ひとまず病の方も癒え、仕事への復帰も早々に果し、一家そろって和楽の新年を迎えることができます。

 実は家内と一緒になる時、彼女は信心が好きではなく、「あなたの信心は認めるけど、私には信心を押し付けないで」との約束で結婚生活をスタートしました。

 私は熱心に信心に励んでいましたが、家内はどこ吹く風とばかりに全く無関心です。しかしその間、私は一度も「信心しろ」とは言いませんでした。仏法対話はしましたが、無理に信心させても家内のためにならないことを知っていたからです。一家和楽のために信心をして、その信心で夫婦喧嘩になっては、元も子もありません。

 義務や強制で信心させることほど、愚かなことはありません。「信仰の自由」というということもありますが、そんな信心では歓喜が湧かず、やがて行き詰ることは時間の問題です。家内の方から「信心したい」というまで私は辛抱強く祈りました。そしてその祈りが今年、実を結んだのです。おまけに娘までが家内と一緒に勤行を始めました。今、邪気のない清らかな題目の声が、我が家に聞こえています。

 学会活動から去っていく人の多くは歓喜や、感謝、希望をなくしてしまうからだと私は思っています。その原因は実に様々ですが、歓喜や感謝の念が薄れるにつれ義務や惰性になっていく・・・つまり「やらされている」という受け身の信心になるものです。

 信仰が義務や惰性となった時点から、同じ活動をしても結果はまるで違います。「嫌だな」の心でやれば「嫌だな」が返ってくる。「うれしい」の心でやれば「歓喜」が返ってきます。信心はその一念で180度結果が変わってしまのですから、まさに「心こそ大切なれ」です。

 「嫌だな」が返ってきますと、信心がますます億劫になり、それがひどいと「休眠」「退転」です。それで「創価が悪い」「組織がおかしい」と言うのは、私は間違っていると思います。

 歓喜と感謝の信心に幸福境涯が大きく開いていく・・それが妙法の軌道です。もし私に功徳があるとすれば、それは喜んで信心しているからです。それ以外、理屈も何もありません。同志と集い信心することが楽しく好きなのです。

 「さあ、唱題会だ。さあ、折伏だ。」と笑顔で喜んで行動するだけで生命は歓喜に包まれます。結果、「創価の信心はありがたい」と、そう実感できます。単純な話ですが、歓喜に歓喜が倍返しで返ってくるように、いい循環で幸福の軌道に載っていけるのです。

 「能動的信心」・・・それこそが信心の秘訣と言ってもいいかもしれません。誰が反対しようが、歓喜に燃えて、勇んで学会活動をやっていく・・・そういう心の人には自然と福運がついてくるものだと思います。

 今年ほど自分が創価学会員であることを嬉しく思った年はありません。この歓喜にさらに歓喜を重ね、転がるたびに大きくなる雪だるまのように、功徳を増していきたいと思います。

 同志の皆様、ともどもに晴れやかに前進してまいりましょう!

 一年間、私のブログにお付き合いいただきありがとうございました。
今年はこれで終わりといたします。

皆様、どうか良いお年をお迎えください。




にほんブログ村 哲学・思想ブログ 創価学会へ
にほんブログ村


闘志満々

 


 来年に向かい、折伏、広宣流布に一念を定めて祈っておりましたら、12月に入り、地区に入会希望の連絡が2件入りました。こちらは山深い過疎の村ですので、突然の入会事件(笑)に驚くやら、うれしいやら、自分でも何か不思議な力を感じています。

 長年、祈り抜いてきた山が動き始め、大きく開きそうな「時」が来たことを感じます。

 「一心」、「一念」というものは波動を起こしていくものです。まして妙法流布を念ずる「一念」です。仏様に通じないわけがない・・・そのことが顕現してきたのだと思います。
いずれも私の個人折伏ではありませんが、地区を運営する立場の者として、新入会ほど嬉しいニュースはありませんね。





IMG_3661a.jpg





 最初に連絡があったのは、隣の地区の男子部員N君の折伏です。その折伏の相手が私の地区にお住いの婦人ということで、圏男子部長から連絡があり、我が地区で座談会を開き、N君と共に参加していただきました。一人暮らしでやや高齢のかたですが、N君の日頃の振舞に信頼を寄せられ、、今の悩みや今後の事も含め、しっかりとした信仰を持ちたいとのことでした。

 先日、支部婦人部長、N君と共に家庭訪問、その方の話をさらに詳しくお聞きし、また学会の信心について説明もいたしました。そして昨日ですが、「謗法払い」も無事に行うことができました。

 もう一件は地区の婦人部員のTさんから電話が入り、「うちの娘が入会したいゆうてんねん、○○部長、一回会ってやって。」とのこと。それで翌日、訪問して娘さんと面会いたしました。

 こちらは波乱の青春というか、長年、母親に行方すら知らせていなかったようです。その間、同棲した男性との間に男の子二人ができましたが、男性が遊び人で、今も施設に子供を預けたままだそうです。その男性とも最近、不仲になり別れ、それでようやく母親の元へ帰ってきました。

 信心に励むお母さんの姿、生き方が昔と違っていることに気づき、自分も変わりたいとの思いで、入会を希望されています。

 私の方からはこの信心の功徳について話をしました。「まずは子供たちを引き取って、一緒に生活していけるよう、そこを目標にやりましょう!」と励ましました。

 お二人ともおめでたいことに新年勤行会での入会の予定です。これから婦人部と連携をとりながら、魔に隙を与えぬよう、しっかりとお世話したいと思います。

 私の一念は「広宣流布」に定めています。来年の同志への年賀状にも「折伏弘教」と認(したた)めました。地域に革命を起こすぐらいに怒涛の大前進をしていこうと「闘志満々」です。

 今回のお二人の入会はこの地区が発展していく瑞相だと私は捉えています。「これに勢いをつけて、どんどん折伏しなさい」との、御本尊様からの激励だと感じています。竹の節が一つ割れれば余の節が次々割れるように、この「時」を逃してはならない・・・いよいよ一心不乱に「広宣流布」の戦いをしたいと思います。

 折伏戦ほど楽しい活動はありません。それでこそ信心が面白い・・・入会に結び付いたことで地区全体にも歓喜の波動が広がりました。私一人という考えではなく、地区全体で一致団結しての折伏戦にしたいと思います。

  そんなわけで私の2017年はすでにスタートしてしまいました。(笑)
  こうなった以上、年の瀬も正月も返上して、歓喜の闘争です。





にほんブログ村 哲学・思想ブログ 創価学会へ
にほんブログ村



「創価学会仏」の世界



 12月に入り、今年も残すところ、後1ヶ月となりました。まだ一年を振り返るのは早いかもしれませんが、今年の反省もしつつ、そして明年に備え、心の準備もしていきたいと思います。

 世間では「一年の計は元旦にあり」ですが、年が明けて計を立てたのでは遅いですね。「来年の計は師走にあり」です。来年をどう生きるか、戦うか、今年以上に唱題と折伏戦に挑戦している自分を描きつつ・・・スタートダッシュをかけたいと思います。

 「過去は問わない」・・・栄光も挫折もいろんなことがあったとしても、すべては瞬時に彼方へと去ってしまいます。そして未来が止むことなくやってきては、また彼方へと去っていきます。去った過去をくよくよしたところで、幸福の因にはなりません。決意も新たに前進するのみ・・・それが本因妙であり、幸福への前進です。




IMG_3699.jpg




 今、わが地区には、男子部の活動家はいませんが、他地区の男子部との交流を私は大事に、楽しみにしています。私自身が27歳の入会と、男子部としては遅かったのですが、今、男子部に接しますと、当時の自分を見る思いで「まっすぐに大きく育ってほしい」と願わずにいられません。

 まさに「光陰矢のごとし」・・・青年はアッというまに壮年、婦人になるのです。老いるということは容赦のない現実ですが、せめて若き時を私のように愚かに過ごさないためにも、学会活動の素晴らしさを語り、青年を励ましていきたいと思います。

 学会では縁する同志を「自分以上の人材に」と言うのが合言葉です。それこそが菩薩行です。相手よりも自分が上にいたいのは修羅界です。その人の一念がどうなのか?人をだませても仏様はお見通しでしょう。それは再び自分に報いとして返ってきます。それ故に自他共の幸福に生きる生き方こそが、未来の幸福を作ることになります。弘教に励む学会活動には「師弟不二」「異体同心」「広宣流布」「人間革命」「世界平和」等々、すべてが包含されており、もっとも確かで理にかなったものだと思います。

 私もできれば来世は19歳ぐらいで、池田先生の元に早々に集って広宣流布に貢献したい・・・これは私の「来世予想図」です。もう放浪、堕落はこりごりですから・・・(笑) 必ずそうなれる信心ですので、来世に行くのも楽しみというものです。

 若木の如く、いつでも青年の心で生きていけるのが妙法です。「自分を高めていこう!」「まっすぐに伸びていこう!」「先生と共に生きていこう!」その心があればいつでも青年です。その一念に御本尊は感応し、その人の生命の隅々にまで、若いエネルギーが、蘇生の滋養がいきわたるのだと思います。


 今月12月号の大白蓮華巻頭言の先生の指導は、苦難と戦っている人への素晴らしい励ましです。特に須達長者のお話、北海道のご夫妻のお話等、私も命に刻む思いで読ませていただきました。

 私も一人の須達長者です。今は貧乏の方をやっていますが・・・(笑)
本当に法華経の比喩や説話はすべて我が身に当てはまるものだと思います。

>夫妻で吹雪に胸を張って「創価学会」と書いた信心のゼッケンは、一生涯、命から離さない!」と広布に走り続けた。
と北海道の夫妻のことを讃えておられます。

 我らもその心で進めばやがて仏界に至るのは大聖人様のお約束です。それを知るために、わざと苦難の人生を歩むのです。苦難のない信心は、「変毒為薬」の妙味のない、つまらないものだと言えます。

 最後に、開目抄の一節を引かれ、「自然に仏界にいたるべし」との実証を示せるのが、「創価学会仏」の世界だと結論されています。

 先生の指導に100万馬力の力を得て、吹雪に胸張る青年の心意気で、本年、最後の月を疾駆していきたいと思います。





にほんブログ村 哲学・思想ブログ 創価学会へ
にほんブログ村


12
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31