2017
06.30

「宗教は人なり」-あなたは著名な学会員-

Category: 徒然の記




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 先日、聖教新聞を購読いただいているご近所の婦人から、思いがけず購読が終わるのを機にお手紙をいただきました。以前、そのお宅の牡丹の花の写真をさしあげたことで交流があり、そのことをとても喜んでくださっておりました。前記事のアマリリスの花も、実はこのお宅に咲いていたものです。

 聖教新聞が活気に満ちていること、希望にあふれ皆さんが輝いておられること、また新聞も文字が大きく、フリガナがふられ、カラー写真も多く、大変理解しやすいことなど書かれていました。「そして私の学会に対する認識もだいぶ変わりました」と・・・

 差し上げた写真を額に入れ、室内に飾っておられるそうで、その様子も写真に納めて同封してありました。

 わざわざ早朝の配達時を待って表に出てこられ、手紙を渡されました。牡丹の花の写真を差し上げた時も翌日、「オロナミンC」の10本入りを携えて、高齢の身で私の家を探し歩いて、お礼に来られました。

 ご友人の啓蒙でできたご縁ですが、私も時間を見つけ、手紙の返事を書きたいと思います。この方にとって、学会を知るきっかけの一人が、私であることは考えてみれば不思議なご縁というものです。

 以前、ある幹部さんの話として紹介しましたが、「外部の方にとって、学会員で知っているのはまず池田大作先生だと思います。その次に知っている人といえば、原田会長ではなく地元の友人の皆さんでしょう。その意味で皆さんは池田先生の次に著名な学会員であり、皆さんによって学会の実像が伝わるのです。」といわれたことがあります。

 私もその通りだと思いますし、この言葉はとても大きな意味を持っていると思います。どんなに立派な理屈を並べても、その人が信用されなければ、その言葉もその信仰も正しいとは伝わらない。我々の振る舞いによって学会がよくも悪くも映るのですから、責任を感じます。「信用」「信頼」を得ること自体が大きな折伏だと言えます。


 今日(30日付)の聖教新聞には「天使大学」の教授の方のお話が載っていました。私も初めて聞く大学で、「天使」という名前もインパクトがありますね。(ちなみに看護学科を中心とした2000年新設の北海道の大学です。)

 その教授は長年、創価学会を研究されているそうで、師事された宗教学者の先生からは「宗教は人なり」との指針をいただかれたそうです。その宗教を判断するとき、「テキストではわからない、信仰に励む人の姿を通してしか理解できない」との意です。

 この教授も多くの学会員と接する中で、学会へのイメージが変わっていったことを明かされています。

 またなぜ迫害があっても学会員は前進できるのか・・・それは「私たちは間違っていない」という信仰への強い確信と「疑似家族」ともいうべき固い団結に支えられていると分析されています。

 「異体」という各々個性を輝かせながら、池田先生と共に広宣流布に励む「同心」の集いが創価家族です。その団結ゆえに、これまでの広布と学会の発展があったのであり、これからもそれはすべてに優先する大事な条件だと思います。そのため「魔」はその団結を分断すべく、うごめいてくるものでしょう。

 そのことは「異体同心なれば万事を成じ同体異心なれば諸事叶う事なしと申す事は外典三千余巻に定りて候」(異体同心事・1463P)との御聖訓にある通りだと思います。特に「異心」であれば「諸事叶う事なし」と御断言なされている・・・学会が一枚岩の団結をもって、前進することの大切さが、ここに示されていると思います。

 仏法は人間のための宗教であり、各人が「人間革命」を果たすことが、一番の仏様の願いであると思います。「宗教は人なり」・・・「あのひどかった○○さんが人間革命したよ。確かに蘇生し、変わったんだ。」そういう一人の人間の姿、生きざまの中に、実証として脈打っていくものが、その人にとっての仏法の実体であるのだと思います。

 最近は私の地区も、みんなが仲良く切磋琢磨する雰囲気が出てきました。うれしい限りです。そういう変革も通り一遍の言葉ではできない・・・長年の地道な祈りや行動の積み重ね、試行錯誤や苦闘というべき戦いの中で、育ってきたのだと思います。

 愛する同志の方を抱きかかえ、ともに幸福へと前進しながら、歓喜の渦の中で、「もっともっと革命するのだ」との一念を燃えたぎらせ、まい進していきたいと思います。






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2017
06.17

格言に学ぶひと時(SGIグラフより)

Category: 未分類




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今朝は聖教新聞と共にSGIグラフ7月号が届きました。今月は池田先生の素晴らしい写真に、世界の偉人の言葉が添えられています。それらの言葉を一つ一つ味わいながら、私もしばし思索の時間を過ごしました。

 格言をいくつか拾ってみますと・・・

「汝の心に教えよ、心に学ぶな」   レフ・トルストイ

「私たちが一日一日やっていることが、歴史である」 ホセ・マルティ

「友がいれば、世界は日々生まれ変わります」 ヘレン・ケラー

「嵐のあとにも青空が、もどってくることを、信じつづけなくてはね」 マリー・キューリー

「小さな障害は、笑いの種だと思い、大きな障害は、勝利の前兆だと考えられるようになったの」 L.M.モンゴメリー

「ほんとうの祈りは、あなたがなさっているように、行動しながらする祈りなのです」 ロマン・ロラン

「どの人が特別、偉いなどということはない。自分を一生懸命生きている人は、皆偉いのです」  (感化を受け、私も一つ書いてみました。(笑)



 生きるうえにおいて、確固たる哲学と信念がないことほど、むなしいことはない・・・私も今、そのことを深く思うようになりました。これら偉大な哲人の言葉は私たちの人生を深め高めてくれます。ベートーベンの言葉に「私は格言によって養われた」とあります。こうした精神世界へと自分が入っていけるのも、「妙法」を信受した功徳であり、幸福や人生を考える上で、一つの道しるべになると思います。

 今夜は座談会ですので、地区の皆さんにもSGIグラフを紹介し、みんなで写真と格言の一つも味わいたいと思います。

 選挙前ですので、活動体験や都議選の話もあります。しかし幹部さんが選挙の話だけで座談会をやるような発想ではいけないと思います。心を豊かに高めあい、みんなが「来てよかった」と思える歓喜と感動を分かち合える場にしたい、仏法の会座である以上、ありのままざっくばらんな中にも「蘭室の友」の交わりでありたいと思います。

 仏法は宇宙と人間生命の営みすべてを包含しています。政治も経済もその一つにすぎません。選挙の支援に走る時にも、音楽を聞いたり絵を見たり、読書をしたり、そういうゆとりも大事です。それらは生命の肥やしとなり、人を潤し、向上心や活力となっていくものです。

 集まってくる地域の同志のみなさんが最近は笑顔に包まれることが多くなりました。「なんか地区が変わってきたね」・・・ある婦人部員さんが言っておられました。「あなたが変わったからではないですか?」と私が言うと、「そんなことはないわよー」とうれしそうに照れておられました。
 

 田舎の小さな地区ですが、ここが私の使命の天地です。御本尊様に、また池田先生に見守られながら、日本一元気に、皆さんをお迎えして開催したいと思います。






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