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「題目」で「開目」してますか?


 学会は教授主義ではなく指導主義だとよく言われます。

 例え話ですが、他の色は見えても赤の色だけ見えない人がいたとします。その人に向かって「ほら、このイチゴの色が赤だよ。わかるだろ?これが赤なんだ。わかると言ってよ。」(笑)と言っても、その人は赤色そのものが認識できないのですから、いくら言ってもわからないわけです。

 その人にとっては赤色の見える目が必要なのであって、見えないものをわかりなさいと教えられても困ってしまいます。

 対して指導主義は「ここにすごい御本尊がある。これを信じて拝めば、どの色も見える目が開くんだよ。」となります。だから「一緒に拝もう!」です。その人は歓喜して御本尊に向かうと思います。

 
 結局、教えるのではなく、導く・・・まして凡夫同士ですので、横一線、御本尊様の方を向いていく。横一線だとスクラムを組めますよね、それは団結です。

 よく会合なんかで、幹部さんが私達に対面して、内裏雛(だいりびな)のように並んでおられますが、私なんかみんな、御本尊様の方を向いてやればいいのに・・・なんて思ってしまいます。(笑)

 冗談はともかく、会員同士「一緒に信心しよう」 「題目をあげよう」と励ましていくのが一番の方法です。なんといっても御本尊様が一番です。

 私も自分の生命がなんであるか、自分に暗い。だから、「こんな自分なんか駄目だ」とか、「この苦しみできっと一生苦しむんだ」とか、迷って生きてきました。

 でも今は御本尊様に一生懸命信心して、生命をお題目で磨いていけば、自分の生命がやがて仏と開くことを知っています。



     鳥取6





 その眼が開けば、暗い部屋に100Wの灯りをつけたようにパッと人生に解決がつく・・・やがて迎える死にも解決がつく。 私なんか、その眼がほしくて信心しているようなものです。

  まさに「開目」というのは信心の異名かもしれませんね。迷いの人に悟りの眼が開く・・・ひどいと思っていた自分が仏であり、心がまぶしい真夏の太陽に雲一つなく晴れ渡る・・・とそんな風になったらうれしいではありませんか?

 題目がすべてを解決し、乗り越えて行く力があることを知っている人は、指導主義に徹する人ですね。自分の説より仏の智慧の方が確かです。その力を知らない人は理屈や方法論に走る人と言えそうです。

 組織が行き詰ってうまくいかない・・「よし、題目だ、みんなで唱題しよう」 商売が行き詰った「よし、題目だ、御本尊しかない」とそれだけでいいことになっています。だから簡単ですし誰でもできます。

 いつでもそれができる人が、御本尊に対して正直で、愚直の人ではないかと思います。

 池田先生があなたの目を見つめて「題目だよ!」と言われれば、きっと電流が流れるみたいに、生命の底まで感電して、一瞬でそれが生涯の原点になることでしょう。それを私があなたの眼を見つめて「題目ですよ!」と言っても、「ふん、あんたに言われなくてもわかっているよ。」なんて言われてしまいそうです。(笑)

 それも境涯であり(比べるのもおこがましいですが)、池田先生はその人の三世の生命を明らかに見る眼をお持ちなのだと思います。ですからものを見ることもできないフシアナ(節穴)の眼の人に、あれこれ言われることほど迷惑なこともありませんね。(笑) 人の評価など気にする必要はない。御本尊と池田先生を信じ、我が道を行けばいいと思います。

  「題目があれば、何があっても大丈夫」だと、まず自分が言えるようになりたいと思います。どこかのおばあちゃんのように朝の3時からはできませんが、せめて30分、一時間、朗々と題目を唱え、「ありがたいなあ、うれしいなあ、これさえあれば今日も一日、何でもできる!」と言って毎日を元気に出発すればいいだけなのです。

 「そうですよね? 関西のおっさあん!!・・・」



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Comment

No title
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王者の剣さん、お久しぶりです(^^)/
お写真、海辺の夕陽ですか?
心が洗われる風景ですね✨
2015年02月07日(Sat) 19:59
Re: No title
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ランさん

お久しぶり、お元気そうで何よりです。

写真は鳥取の海岸です。砂丘を見に行った帰りに夕陽が落ちかけたので、
海岸に車を止め、慌ててカメラを構えました。

今度、写真を展示することがあり、眠っている写真で
いいものがないか探していた中で出てきた一枚です。

朝日も夕陽もドラマチックで好きですね。

ランさんもかけがえのない人生を、信心で勝ち抜いて生きてくださいね。



2015年02月07日(Sat) 20:59
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王者の剣さん、ありがとうございます(^^♪
「お題目の大切さ」
私も心に残っている「良き先輩」は「何かあったときはお題目をあげよう」といってくれた先輩でした。
御書の「一生成仏抄」をマンツーマンで講義してくださり
「お題目をあげて自己の生命を磨いていくこと」を教えてくださった
先輩でした。その先輩がいなかったら、今の自分はいないと思います。
厳しかったけれど、今ではとても感謝しています。
2015年02月08日(Sun) 09:28
Re: タイトルなし
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ランさんへ

 入会してから、また物心ついてから、「とにかく題目」と教えられてみんなやります。
私もそう言う「教えられてあげる題目」から、ある時、自分から「題目しかない」
と、そういう能動の題目に変換する時がありました。

「信心とは題目だ!」と開眼したのです。(笑)
信じてあげる題目に仏法はすべて詰まっている…それ以外の話は刺身のツマのようなものだと思います。

題目をどれだけ我が身に沁みこませたか・・・そのために信心しているといっても、過言ではありません。

お互い、「題目の人」でいきましょう。


2015年02月08日(Sun) 11:56
聞き役に徹する
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>人の評価など気にする必要はない。
>御本尊と池田先生を信じ、我が道を行けばいい

これ、本当にその通りですね。
しかし、残念ながら、凡夫であるが故に
これまた凡夫である他者の評価に心が揺れます。

また、他人に何か物申したくて仕方がない人もいます。
お互いに「仏」の生命を宿してはいても、
お互いに、「個性」という凡夫の境涯が表に現れています。
互いの個性と個性がぶつかりあっても、「仏の境涯」には
至りません。

先日の壮年部の御書学の講義を終えた後、
会場を提供して頂いている家のご主人と、
1時間以上お話をしました。
私よりも大先輩の副本部長さんなんですが、
地元の支部内の現状を嘆いておられました。
『地区部長も支部長も、家庭訪問ができていない』と。

その副本部長さんは、お仕事はリタイアされて
太陽会として頑張っておられますが、本当にマメに
家庭訪問に歩いておられます。
7~8年ほど前に、脳梗塞で倒れ、2年間ほどは
後遺症で悩まれましたが、それを克服して・・・。

「仕事だから時間が取れない」と言う。
でも、それを理由にしてしまったら、
何も責任を、使命を果たせないではないかと。

「訪問しても会えないんです」という。
だけど、私が廻り、時に一緒に回ればちゃんと会える。
たまに、会えない時間帯にポツリと寄って、会えないからと
また暫く足を向けない。
それでは、会えなくて当然だと。

その副本部長さんが言いたいことは、
「何かを話しに行くのではなく、
会員さんの話を聞きに行くんだ。
それができていないから、組織が停滞するんだ」と。

「聞いてあげることに徹する」
実はこれが難しく、また、大事なことなんですね。
相手の状況を的確に把握するためにこそ、
題目をあげることが必要になります。
うるとらまんさんのように、訪問先の家に入れて頂いて、
一緒にお題目があげられれば、
大きく開けていくことでしょう。
2015年02月10日(Tue) 10:51
Re: 聞き役に徹する
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福島の壮年様

いつもありがとうございます。

実は私の場合、聞き役に回る方が、自分の意見を話すことより好きなんですよ。
そうなったのは最近かも知れませんが・・・

自分の意見は自分ではわかっていますので、ある意味面白くない。相手のことを知る方が面白いんですよ。
それで話を聞いてるうちに、自分の言いたいことを言い忘れて帰ってくることも良くあります。(笑)

それと経験的にも、自分の意見を主張しすぎたら、何か空気が良くならないこともあります。
例えば組織に出てこない人に、組織に出ることが正しいですよ・・というのは押し付けなんですね。

相手はそういうことはわかっている・・・だけど出れない、出たくない理由がありますので、その辺を聞いて
帰ってくる。相手は誰かに聞いてもらうことによって、心のしこりが一つとれると思うのです。

私の場合は相手と喧嘩や議論にならないようにしています。人それぞれだと思いますが、私はそれの方が次また
訪問しやすいですね。生命力はこちらの方が強いですから、その力で相手を負かしたり、威圧してはいけない・・・そういうことも経験でわかるようになりました。

苦手な人に会いに行くことが一番大変ですが、少しづつ殻は破れていくように思います。
壮年の方々と唱題ができるように私も努力しています。自分の信心が問われています。(笑)

2015年02月10日(Tue) 17:51
はい!!頑張ります❤
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ご本尊様を信じて、池田先生を信じて、お題目を上げて、あげ抜いて、自分自身の歴史を築いて行きます❤素敵な文章有り難うございました‼
2015年02月12日(Thu) 01:43
Re: はい!!頑張ります❤
編集
AKKO様

コメントありがとうございます。

また力強い決意にこちらも力をいただきました。

題目で我が身を染め抜く思いでいきたいですね。

池田先生と共に信心する心がすでに仏だと思います。
難を乗り越え、素晴らしい歴史を築いて行きましょう!
2015年02月12日(Thu) 09:32












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