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広布は感動の出会いから・・・



 先日、菊川さんちよさんのブログで、沖縄のうるとらまんさん上京の記事が出ていました。ちよさんの地区の座談会にも参加されたようです。ネット上には人を下げゆくような記事が多い中、是々非々あるでしょうが、私はこれらの記事は学会員さんらしいと思い、素直にいいなと思いました。

 私も地区の役職者として、会合を企画運営することがあります。基本は学会の打ちだしに沿いますが、特に指示がない場合、内容は地区独自で自由にやっています。

 座談会であれば会員さんの提案で内容を決定することも良くありますし、そういうアイデアが活発に出ること自体、地区が躍動している証拠です。どんな会合も誰かの発案によって動き始めます。それが幹部さんであれ、一部員さんであれ、要は地域広布の目的に適えばそれでいいことだと思います。

 特に現場というのは生き物のようなところがあり、その時々で価値的な判断が求められます。たとえばよその地区と交流して開くことも、ある特定の人にスポットを当てることも、それが価値的であるなら私は自由でいいと思いますし、幹部さんにももちろん声をおかけします。

 先日、秋の聖教PR版の一面にイギリスの座談会のことが出ていました。

「イギリスの座談会には式次第がない。決まっているのは進行役とテーマのみ。簡単な自己紹介の後、自由な語らいが進んでいく。」とあります。

 イギリスでは「学会歌」も「巻頭言拝読」もないそうです。(笑) これは学会本部がイギリスSGIに対して「座談会はこうでないといけない」という形式を押し付けていない証拠でもあるのではないでしょうか?

 「こうあらねばならない」的な、「教条主義」、「形式主義」が会員の歓喜や躍動を削ぐことがあります。それこそ、広布を妨げる非人間主義の姿です。大事なことは会員さんが歓喜し、発心し、感動することです。学会の主役はどこまでも会員の方たちですから。




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 交流ということについても学会の交流とは「人間交流」であり、生命と生命の打ち合い、触発、融合の世界を創造し見出だすことに違いありません。人間同士、道なきところに道を作り、互いの生命が往来して感動しあう・・・それは人間だけが持つ美しい生命のドラマです。そして「学会って素晴らしいな、ほんと学会員でよかったな」とそうなって初めて広布が進展するのです。それは折伏でも同じことではないでしょうか?

 たとえ最初はネット上の出会いであっても、信頼関係があれば、リアルで会うというのもいたって自然な感情、流れであり、「出会うべくして出会う」、「必要な人同士は出会うようにできている」のだと思います。それも因縁、縁起であり、人生を決定づけるような素敵な出会いもあるはずです。

 そして出会う人、来てくださる人を最高の真心で歓迎する・・・原田会長が海外の同志に向かって、「遠いところ、本当によく来てくださいました。私共は皆さまを最大に歓迎いたします。」と挨拶されるように、私達もどんな場所であれ、同志、友人を最高の真心で迎えるべきです。それはまさに法華経にある「当起遠迎、当如敬仏(とうきおんごう、とうにょきょぶつ=当に起って遠く迎うべきこと、当に仏を敬うが如くすべし)」の実践の姿にほかなりません。

 私もかつて友人を座談会にお誘いした時、演歌でCDまで出された方でしたので、地区に提案してその方の歌謡ショーを入れ座談会を開催しました。2曲の予定がアンコールで3曲歌っていただきました。その方にも大変感謝され、そしてそれ以後、その方は会友となられ、今も常に座談会、同中に喜んで参加してくださいます。

 池田先生もかつて地域の祭りの輪の中に入って、ハッピにねじり鉢巻きで踊られました。(確か沖縄でしたか?)驚く幹部を尻目に堂々、神社の鳥居をくぐり、参道で商売する会員の激励にも向かわれました。まさにサプライズの連続のような激励行です。決して、スーツで壇上からスピーチされるだけではありません。むしろ、その姿をかなぐり捨て、庶民の懐の中に飛び込んで行かれる。息と息、声と声を交わしながら、生命を触発され、信心の魂を打ち込んでいかれるのです。

 理屈や言葉だけでは人は本当には変わらない・・・生命の感動、感激があってそれで人一人の人間革命が始まるのだと思います。定規で線を引いたような形式主義、行動なき机上主義を打破し、常に新しい発想、ダイナミックな生命力で動かないと、時代にも遅れ、人の心からも離れていくと思えてなりません。

 日蓮大聖人の南無妙法蓮華経を唱えゆく我らです。その題目で満々たる生命力を湧現しながら現場に飛び込み、智慧を発揮しながら、広布新時代における「新・創価学会」を作りゆきたいと思います。




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Comment

No title
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ありがとうございます
座談会はあくまでも 大善生活実験証明座談会と思っています(笑)
体験中心 それは 大きいとか 小さいとか
ああなった こうなった だけでなく
生きていること自体幸せを感じるとか 歓喜とか・・・

その中に 交流座談会がありました
もとはといえば うるとらまんさんと 私が ネットで知り合ったところから始まります
それが 私の養父 そして地区へと波及し うるとらまんさん親子と 菊川さん みんな 一つになれました
これも うるとらまんさんが 日本中を 体験発表で廻りたいという一念から来たものです

これからも 批判に負けることなく 自分が思う広宣流布の道を
ひたすら歩いていきたいと思います

2015年10月20日(Tue) 01:04
学会歌がない?
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イギリスでは学会歌とかがないんですね。
非常におもしろいですね。私も常々自由でやるのがいいと思っています。
みんなが語らう、それが座談会ですよね。
皆が主役ですもんね。繕わずにありのまま話せるというのがいいですよね。
ちよさんの交流座談会すばらしいですね。
しかも沖縄からですもんね。世界192カ国にひろがった、なので、こういうふうに交流座談会ってすごくいいなと思いました。
地区も【あつ、あつ】というくらい燃えてる雰囲気が伝わってきます。
2015年10月20日(Tue) 10:18
Re: No title
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ちよさんへ

いろいろと言われることもあるかと思いますが、行動することが素晴らしい・・・
それに尽きると思います。

うるとらまんさんの情熱とちよさんの実行力の勝利ですね。

みずから動くこともなく口であれこれ批判だけの人もいるでしょう。それに比べ、現場に出て体当たりで実践する・・・それが一番すごいことです。失敗や批判を恐れていては何もなしえない・・・そういうことですね。

これだけ人間不信が渦巻く(笑)ネットの世界にあって、多くの人と信頼、友好を結び、なおかつリアルでの感動の出会いに昇華できる・・・この力はちよさんのものですし、私には真似ができません。

これからも多くの人と友情の花を咲かせながら、ちよさんらしいスタイルで歩いて行ってください。

2015年10月20日(Tue) 11:53
Re: 学会歌がない?
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糸吉さんへ

日本は中世・近世と封建社会で、人間関係も上下で動いてきました。そのせいか今でもオカミの顔色を窺う風潮が強いと思います。また形式を重んじますので、式次第も幼稚園の入学式からついてきて、それにきちっと合わせる習慣が身についています。その意味で縦社会、形式社会ですね。

逆に今、フリートークで式次第のない座談会をやりなさいと言われると、多くの日本の地区は困ってしまうかもですよ。(笑)
アメリカにいた友人の話では、座談会というとパーティでやることもよくあるそうです。文化の違いもありますけど、日本はやはり少し堅いですね。要はマンネリを打破していく智慧ではないかと思います。

いい座談会というのは、暗い顔できた人が最後は笑顔になって、希望に満ちて発心して帰ることだと思います。(笑)そのために見栄や緊張もとっぱらってありのままになることが大事ですね。みんながそうなれるように配慮するのが幹部さんの役目でもあります。だから堅い話はなるべくない方が私はいいと思いますね。

今回はうるとらまんさんとちよさんでしたから、最初から見栄も緊張もないでしょうけどね。(爆)
2015年10月20日(Tue) 12:10
No title
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学生部時代に都心、埼玉神奈川県などの座談会に友人を連れ出して折伏しました
公明党の掲示板のある家に飛び込んでみると座談会会場でした。私が沖縄出身とわかると喜んでくれミニ体験発表させてくれ折伏の応援してくれました。部員の折伏の応援で北海道の座談会に参加し、折伏を決めた思い出あります。
下手な話より座談会に友人を連れ出すのが大事と思います。
全国どこでも座談会があるのは、凄いなと思います。
SGIの座談会に参加すると韓国、アフリカと世界中のSGIメンバー、友人が参加していることあります。メンバーのルーツがアフリカヨーロッパなど多彩ですから、それが自然なようです。
私が学生時代、ハワイでの座談会よくいきました。下手な英語でミニ体験発表しました。ハワイは世界中からメンバー友人が集っていました。内外、地元海外関係なく自由に語り合いました。
沖縄は観光客数は700万を超えハワイと並びました。
那覇市の座談会では観光で来たメンバーが参加されることもあるようです。
韓国東南アジアヨーロッパからの観光客も増えてきました。
沖縄でハワイのように世界中からメンバーが集う座談会が珍しくない時代が近いと思います。
2015年10月20日(Tue) 22:16
Re: No title
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うるとらまんさんへ

東京行お疲れ様でした。たくさんのドラマがあったことと思います。仕事も座談会もすべてが広宣流布につながる活動だと思います。それらはきっとご自身の福徳となって生命に輝くものと思います。

エネギルッシュで情熱的で人間臭い・・・それがうるとらまんさんの良さですね。人間性も信心も見習うべき点、学ぶべき点が私もたくさんあります。どうか東京行で体験したすべてをエネルギーにして、沖縄の天地でさらにご活躍ください。

世界中、どこでも創価家族です。師弟の心が共鳴し合うところ、いつも座談会ができますね。お互い新時代を世界に羽ばたく思いで前進しましょう。
2015年10月21日(Wed) 09:47
No title
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毎月の座談会では、内容を皆で考え企画し、
今は、どういう活動をメインにしている時かを
考慮しながらテーマを設け、未来部参加の
アトラクションを加えたり、多宝会の方々が
楽しめる企画を盛り込んだり。

発表していただける体験はないか、
参加していただけるご友人はおられるか。
多くの方にとって都合の良い日はいつか。

更には、御書講義を担当してくれる男子部に
都合を確認したり、男子部が参加できなければ
代わりの人に依頼したり、時には自分で行ったり。

入ってもらいたい担当幹部を選んで連絡をしたり。

あれやこれや・・・。

やはり、責任者である地区部長さん、
地区婦人部長さんの負担は相当なものですね。

義務感ではとても続けられません。
使命感とリーダーシップと責任感と。

全国の地区部長さん、地区婦人部長さん
また、ブロック長、白ゆり長さんにを最敬礼で
讃え敬いたいと思います。

本当に、ありがとうございます。
2015年10月23日(Fri) 15:30
Re: No title
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福島の壮年様

いつもありがとうございます。

座談会はホント真剣勝負ですね。
わが地区も高齢者が多く、活動家が少ないので、内容は私にゆだねられることが多いです。

御書や巻頭言の一節、先生の写真などをレイアウトして、はがきで案内状も毎回作り、会場には垂れ幕も飾ります。
ゲームやSTB,体験談、寸劇などを交えつつ、全員が少しでも参加していけるように考えます。
「座談オールスターズ」といって全員であれこれトークもしますよ。(笑)

婦人部と連携して内外の結集、当日の送迎と、座談会が終わるとどっと快い疲れが・・・皆さん元気になられたか、来てよかったと思われたか、希望と歓喜は湧いたか・・・最後の見送りをしながらいつもそれが気になります。

今週も支部の3地区の総会に参加します。(今夜も参加予定です)座談会はいいですね。みんな幸せになるための集いです。他者の幸せを祈る場所でもあります。膝を突き合わせ、人を励まし、幸せを祈る、その心で参加させていただいています。

これからは折伏のための座談会にしていきたいですね。外部の友人を招いていくことが私の地区の課題です。そのためには日頃の自分の振る舞いや信用がどれだけ大事か・・・その根本は他者を愛することだと思います。

まだまだこれからですが、張りのある題目で魔を切り裂きながら挑戦していきたいと思います。
2015年10月23日(Fri) 16:23












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