広布の大河に君ありて tori

TOP未分類 ≫ 「公転」と「自転」

「公転」と「自転」




sagi-2.jpg




 広宣流布に進む学会の軌道は、ある意味で「法」です。この法に則って進むことによって、自分の成仏、人間革命がある。「公転」と「自転」の関係です。
自分中心は自転だけあって、公転がないようなものだ。いいように見えて、宇宙の軌道から外れ、淋しき生命の孤児になってしまう。自分中心でなく、法が中心でなければならない。 (法華経の智慧第6巻159P)



 先生は学会と個人の関係を「公転」「自転」の関係にたとえ、わかりやすく指導されています。

 創価学会の組織に集い、それぞれが地元に根を張って信心を磨いていく・・・師弟の道、また学会の流れに心を合わせ活動する。そのことが独りよがりの信心を打ち破り、功徳を受け、自分を大きく「人間革命」する正道にほかなりません。

 我々は一往自分のために信心しています。それは「自転」です。しかし、創価の広宣流布の軌道に我が身心を合わせ行くことにより、「世界の平和」「一切衆生の幸福」への仏意の戦いに参加していくことになります。それが「公転」であり、勤行の最後の御観念文でもそれを念じています。

 「公転」である学会の歯車に自分のギアをしっかりかみ合わせていく・・・それができれば祈りは叶っていきます。それができないうちは、「空転」になってしまう・・・私も随分そんなことをやってきました。そこに信心の大事なホシがあるように思います。

 その「公転」に則れば、創価学会が受けゆく功徳がすべて私達にも流れ通います。師匠の功徳が即弟子の功徳へとつながっていきます。それで自分の所願満足も可能となっていく。そのことを先生は自分中心ではなく法(学会の軌道)を中心でいきなさいと仰せなのだと思います。

 その根本の道場が地区であり、支部です。そこに所属して、地域の同志と呼吸を合わせて信心に励むことがどれほど大切か・・・そこを離れればやはり「自転」で終わってしまいます。

 ネットをやっていても、実際の活動は組織中心でというのが私の考えです。いろいろ個人の事情もあると思いますが、やはり「公転」に則ることの大切さ、学会活動に幸福の軌道が敷かれていることを実感します。唱題会一つだって勉強です。人と呼吸を合わせる難しさもそこで学びます。家庭訪問の大変さもネットやメールではわかりません。膝を突き合わせ、相手の顔、目を見て理解し語れることがたくさんあります。信心は現実、現場、そこで生身を出してつかむものが大事なのだと思います。

 当然、組織や幹部にも善悪があります。善だけの人などこの世にはいません。いたら人間ではなく妖怪ですね。(笑)善悪、苦楽合わせて自身の成長の肥しにしていく・・・またその闘争でもあります。そうなると一見、大変で地味で面白みのない(笑)地元の組織こそ、「人間革命」の舞台であり、苦難の時には生命の安全地帯になっていきます。

 「戸田の命より大事な学会の組織」(戸田先生)です。ならば組織で活動することは戸田先生、池田先生の生命に飛び込むことであり、それゆえに「師弟不二」の直道です。

 創価学会の組織には日蓮大聖人様の大功徳、血脈が、大河の本流のごとく滔々と流れている、同じやるなら支流や傍流ではなく本流でやる方がいい、功徳も絶大です。私はそう信じ、小我を捨てて、「創価大道」に生きていきたいと思うものです。

(2月18日に少し加筆しました。)





にほんブログ村 哲学・思想ブログ 創価学会へ
にほんブログ村

 

Comment

Re: No title
編集
非公開様

今やネットの時代ですね。が本流は学会の地元の組織であるべきですし、
そこから軸足は絶対にはずしてはならないと思います。

もちろん組織にだって問題もあれば、悩みもあります。
大いに悩んで題目をあげる・・・その繰り返しです。

ネットは写真で観光地を見ているようなもの。リアルは実際に足を運んで観光するようなもの。
やはり行って見てわかること、楽しいことの方が多いですよね。

おまけにネットでは相手との信頼関係が難しい(笑)。
キーボードの前にいるのはみんな血の通った生身の人間です。
誰をも仏の生命として愛したい、信じたいけど、
ネットの彼方にいる見たこともない相手を愛せるのか?
信じていいのか?何がわかるのか?そんなジレンマや葛藤が私にもあります。

ネットでも素晴らしい出会いはあるでしょうし、仏法を求めている人もたくさんおられると思います。
もし人と関わるなら相手を幸福の軌道、学会の本流(組織)へと導いていく・・・
それを示してあげることが一番だと思います。

「信心は一生」ということを思えば、地区や地域に根を張る以外にない。
ネットではいつまでも根がつかない、浮草みたいな感じでしょうか?

その辺は一人一人どうネットを理解し利用するかということにもなりますね。




2016年02月18日(Thu) 14:54
Re: はじめまして
編集
ペコ様

コメントありがとうございます。

ネットには創価を悪く言う言葉が満ちあふれていますね。
創価学会ってどんなところだろうと思ってネット検索したら
極悪のように書かれたりしていると、一瞬、知らない人はそう思いますよね。

ネットは正しい人を悪人にするぐらいは朝飯前の世界です。
だから悪はネットに群がってくるのです。
それをどう判断するかは見る人にゆだねられます。

実は創価学会のほんとうの姿は池田先生にあります。
さらに地域の学会員さんの姿の中にもあります。

そこで提案ですが、どれでもいいので本屋さんに行って池田先生の本を一冊買って読んでください。
随筆でも対談集でもいいですよ。「平和への対話」とか「若き日の日記」とか・・・
奥様のもので「香峯子抄」もいいですよ。

そうすれば何か感じるものがあると思います。
それで創価学会を心で感じて判断されればいいと思います。

日蓮大聖人の仏法は本当にすごいですよ。
根暗な私も明るく、強く、楽しくなりました。

これからは人のために生きていきたい・・・
そんな風に変わりました。

自分の命の根っこを丈夫にして福運をつけて
人生を心から楽しんで生きる信心です。

ペコさんなりに十分納得して始めてください。(笑)
まずはお題目をあげることから・・・

どうかペコさんに永遠のハッピーロードが開いて行きますように!








2016年02月18日(Thu) 18:06












非公開コメントにする
Trackback

Trackback URL

03
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31