広布の大河に君ありて tori

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宗教界の王者

 



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 宗門問題が起こり、学会が宗門と決別し独立を勝ち取ったことは、広宣流布が進展していく新たな原動力になりました。それまでは宗門、猊下を仰ぎ、その指南に従うということが在家の条件のようにあったわけですが、あまりにひどい猊下が出てくれたおかげでその足かせもとれることになりました。

 これからは学会独自の進め方で心おきなく広布の戦いができる…世界に向かっていくには申し分のない環境が整っています。聖教新聞もネットで即日世界に発信できます。連日、聖教新聞には海外の広布進展の様子が誌上をにぎわすようになりました。

 世界広布ですので相手はキリスト教やイスラム教社会、そして共産主義社会など…様々な宗教やイデオロギー、文化に、仏法を携えて対話に乗り出す時代です。外国語の一つぐらい話せないと世界広布はできませんが、それができなくても外国語を話せる人を折伏して、海外に向かってもらうという方法だってりっぱな世界広布です。(笑)

 「ハロー、日蓮仏法最高ネ!歓喜、折伏、関西スピリッツ!オー・マイ・ニチレ~ン!」ぐらいの英語力でも相手のハートを鷲掴みにするような生命力があればきっといけますね。(^_^;)


 往々にして私達は考えの違う相手に対しては身構え、理論を用い、時に批判の応酬になりがちです。これは考えて見ますと非常に人として、対人関係の能力の低さを露呈しているように思います。身構えること自体、臆病な証拠ですし、違いを受け入れられない心も自分のキャパシティの狭さに問題があると言えます。これからは自分と相違する人の懐にも飛び込んでいく必要があると感じています。

 宗門などなおさらというしかありません。「歓喜の歌」でさえ、キリスト教讃嘆だとのたまう偏狭な心は、まるで国際性のない人間主義とかけ離れた封建的な島国根性を見るようであります。

 大聖人様もそのことを見越して在家に広宣流布を託されました。そして仏意仏勅の創価学会が出現することは、大聖人様の御一念であったと私は思います。

 池田先生は海外の識者と懇談する際にも、相手の宗教、思想を批判するのではなく、「理解と対話」「尊敬と友情」という人間主義を基調にお会いされます。それは先生の大きな境涯がどんな相手をも受け入れて余りある・・・まさに大海が小河を前にした悠然たるお姿と言えます。

 他宗教の方に会いますと、我々はすぐに仏法の正邪で折伏をしないといけないように思います。私も経験がありますが、そんな場合、「あなたの宗教は間違っている」と一方的に言っても、会話はそれ以上、続きません。また相手がそれで改宗するということもありません。「相手の謗法を破折した。これで与同罪は逃れた」などと思っても、それは独善的な自己満足に過ぎないことが多いものです。池田先生がキリスト教やヒンズー教の識者に「あなたの宗教は間違っている、地獄に堕ちますよ」などとは言われませんよね。

 「理解と納得、共感」を生じさせることこそ、対話であり、折伏に通じていくことを学ぶべきだと思います。その振る舞いがあったからこそ、創価学会は世界に受け入れられ広がりました。他宗がいくら逆立ちしても太刀打ちできるものではありません。今日(こんにち)の世の中で自宗をこれだけの勢いで世界に弘めているのは創価学会だけなのです。

 「創価学会は宗教界の王者である」とは戸田先生の火を吐くがごとき言葉です。まさしく日蓮仏法はすべての哲学の王者です。そして王者の信仰を持った我らはまさに「人間王者」です。ならばそれにふさわしい振舞で仏法の偉大さを周囲に示していくことが使命だと思います。

 日頃、折伏相手は私の人柄や振舞、顔の表情や対話の受け答え・・・そんなところで創価学会を感じ、私の人間性を感じています。たとえお金や名誉、地位がなくても、一人の人間として魅力、味がある・・・明るく輝いて爽やかだ・・・そんな自分でありたいと思います。それもりっぱな「人間王者」の姿ですね。

 さて、今夜は本部唱題会・・・先週も本部長宅の前の川には蛍が飛んでいました。今宵はもっとたくさんの蛍が唱題に集う同志を歓迎してくれることでしょう。「蛍火」に笑われないような「日月」のような明るい題目で、皆さんと呼吸を合わせていきたいと思います。

「此の経文は一切経に勝れたり地走る者の王たり師子王のごとし・空飛ぶ者の王たり鷲のごとし」(千日尼御前御返事1310P)・・・大好きな御文を心肝に染めて、法戦にも悠々歓喜と舞いゆきたいものです。






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Comment

Re: 助けの手を
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お〇様へ、

ブログを少し拝見しました。様々体験もされ、精神的にもつらい状況で生きておられると思いました。
そして解決の道をご友人のことも含め、求めておられるのですね。

私にコメントを出されたということで、創価学会の方でしょうか?
そのあたりのことも不明で、どこからどうお答えしてよいのか?・・・

私に人を救うお手伝いはできても、人を救う力はありません。
特別な人間でもなければ医者でもカウンセラーでもありません。私もまた悩める一人の凡夫です。
その意味でお○さんと何ら変わりはありません。

その上で、悩みや苦しみを解決する力はお○さんや御友人の生命の中にありますので、
それをご自身で出していけるかどうかが解決の鍵になります。

そしてその方法が唯一「日蓮大聖人の仏法」です。

創価学会の信心でその生命力を出すことができます。
「南無妙法蓮華経」の御本尊を信じて題目を唱えていくのです。
もし、救うということであれば、私は縁ある人を励まし、そのことを教えることしかできません。

それを前提に、助けたい御友人の状況も含め、具体的にお話を聞いてみることから
何か新しい人生の一歩が始まればいいですね。

(お○さんのコメントは非公開にしています。ご了承願います。)
2016年06月02日(Thu) 14:54
英語って必要よネ!!
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こんにちは ( ゚∀゚) ノ

私はお仕事をしているときに英語を習いに行きました。
3か月でダウンです(笑)
忙しかったのです (言い訳)

創価大学・通教を卒業してからボチボチと英語を勉強しています。
月4回習うのは年齢的に頭に入らなくて無理なので、先生の好意で月2回にしていただいています。そして、中学生の英語から習っています(笑)

「ハロー、日蓮仏法最高ネ!歓喜、折伏、関西スピリッツ!オー・マイ・ニチレ~ン!」
上記を訳して遊んでみました。

Hello!!

Nichiren great saint of buddhism is the best!

Delight and shakubuku and Kansai spirits!

O! My ! Nichiren!

間違っていたら、ゴメンナサイ。
コメントを見て間違いに気付いた方は、遠慮なく間違いを指摘して訂正してください。
よろしくお願いします 

тндйк уoц (´∀`☆)(☆´∀`) vёгу мцсн




2016年06月03日(Fri) 10:20
Re: 英語って必要よネ!!
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neko様へ

いつもありがとうございます。

英語や外国語を話せる人を見ると憧れます。
ピアノなど楽器を弾ける人にも憧れます。(笑)

訳していただけるなら、もっといい文章を書くべきでした。
どことなく出川哲郎の英語をイメージしたものですから(笑)

今も英語を習われているとは素晴らしい!
きっと生命に刻まれて来世は海外広布ですね。

それにしても創大通教を卒業された方が増えてきましたね。
年を取ってからでも創価大学の門をくぐれ、学生証をいただいて
若い人に混じって共に学ぶことができる・・・素晴らしいことです。

実は私ももう一度、人文学とか、哲学系の学部があれば
学びたいと秘かに思っています。

もちろん大学に行かなくても、書籍で学べるわけですが
創大で授業を受けるというのはまた格別ですね。

一生学び続ける・・・広布のために英知を磨きましょう!

なんとか仏法だけは習い究めたいと・・・これは私の目標です。







2016年06月03日(Fri) 12:25
 人間王者のもうひとつの使命
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王者の剣さん、こんばんは

戸田会長は、かの宣言を第一の遺訓として、後世に託されました。
池田SGI会長は弟子として誰よりも、その遺訓を実現させようと命を削るような行動を起こされてきました。
その池田SGI会長に続いている人間王者の弟子はいるのでしょうか。

「核兵器を容認する思想」は手強い相手です。彼らも平和を唱えます。戦争に反対します。
そのために核の抑止が必要なのだ、だから核兵器の保有は必要なのだと。

このサタンの爪をもぎとる戦いには人間主義の連帯しかないでしょうね。
キリスト教やイスラム教、共産主義社会など様々な宗教やイデオロギー、文化との対話の中で、共有される人間力こそがサタンに勝れると思います。

我が責任でと日々思っている人には、オバマ大統領のヒロシマ訪問は、前進への大きな契機と身震いして歓喜したことでしょう。

人間王者の雄叫びに呼応する人びとは多いはずです。私も池田SGI会長に続きたいです。
2016年06月03日(Fri) 20:26
Re:  人間王者のもうひとつの使命
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虎キチさんへ

サタンの爪とは人間生命にひそむものに違いありません。
根本は「人間不信」「人間憎悪」であり「奪命者」「破壊者」「利己主義」の生命だと言えます。

「自分さえよければいい」・・・どの人にもその生命があると言えます。しかしそれを悪と悟り発動させない
「共生」「利他」の菩薩や仏の生命を発動させ世界を連帯させゆくのが、「広宣流布」の戦いでもあると思います。

オバマ大統領が就任した際、池田先生がオバマ氏に期待をされるご発言があったと記憶しています。
その意味の一つが、広島訪問にあったことを、今さらながら知らされたように思いました。

自国が核を大量に持ち続ける国の大統領の平和への苦悩、矛盾、ジレンマは想像に余りあるものだと思います。
それはテロとの戦いを見ていても、際限なく、平和のために殺しあわねばならない矛盾とどこか似ていますね。

アメリカ国内において「戦争を早く終わらせるために原爆投下は必要であった」との世論はまさに自らを正当化する
利己主義の生命が言わせているものに思えてなりません。その考えが容認されるなら、またどこかで戦争が起こるに違いありません。

その矛盾を解決しゆく方途は「広宣流布」の進展しかないと、海外に広がるSGIの姿を見ていて
私は実感できるようになりました。まさにSGIと創価学会こそが人類の希望だと思います。

また各国に善性の指導者が出てくることも大事なことですね。ロシアもゴルバチョフ氏からプーチン氏に変わり、
平和への流れは逆行し鈍化してしました。アメリカもどんな大統領になるか、そこにも世界の平和の鍵があると思います。

虎キチさんがおっしゃるように、平和の前に立ちはだかるサタンは容易ならざる相手に違いありません。
先程もテレビで「人工知能」のことをやっていましたが、私は「核」に続いてサタンが利用するのは
「人工知能」ではないかと思いました。科学も魔性が使えば「人類破壊」に向かうことはこれまでの歴史を見ても明らかです。
その魔性を自由にさせない戦いに人々が本気で取り組まないと大変なことになりかねない・・・そう感じました。

「汝須く一身の安堵を思わば先ず四表の静謐を祷らん者か」との立正安国論の御聖訓の意味がいや増して大事であることを痛感します。
一人一人の生命に平和と幸福の宝塔を打ち立てる戦いに挑戦していきたいと思います。





2016年06月04日(Sat) 02:09
通教の思い出
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王者さん、私ももう一度通教に行きたいと思ったのです。
でも、英語も勉強したい・・・・
最後は英語学習の方に価値を見出しました。

通教で創価学会に対する、私の疑問を解決できました。
誰に教えられ訳でもなく、説教された訳でもなく、自分で感じとったのです。

例として、
通教は、座談会での狭い膝を突き合わす空間でもなく人の集まりでもなく、日本全国から老若男女が学びに来ていましたね。
休憩時間の少しの間に話す会話の中から様々な考え方の人がいる、様々な境涯の人がいると当たり前のことですが強く感じました。
東京スクーリングでは、ビジネスホテルを利用していたので、大学の寮で人と触れ合うことはなかったですが、でも、学び舎で大きく人から学ぶことができました。
大阪スクーリングでは、昼休憩に一緒に食事をしたり、自宅の電話で勉強の教え合いをする中で、相手の学会の組織に対する考えを学びました。
一番良い所は、学校なので役職は関係なく、蜜に言えば宗教も関係なく人間同士なのですよね。

ある講義中に教授が「池田先生は、世界のトップクラスの人達と世界平和を願い対話を重ねておられます。誰が一番などという事はありませんね」と、このような事を言われました。その時に生徒の中から「私は池田先生が一番だと思います」と言われたのです。
教授は「では、貴女はそう思っていてください」と言われました。
私は、“名回答!スゴイ!”と心の中で叫びました。
兼ねてから私は、世界中で池田先生が一番だという人がいるので、その表現は適切ではないと思っていたのです。教授の「では、貴女はそう思っていてください」の名回答に私の疑問は雪のように解けました。

哲学の時間、教授に対して生徒が「東洋哲学ばかりでなく、西洋哲学も教えてください」とお願いされたのです。
教授の口から出た言葉の一発は「みなさん、遠藤周作の『沈黙』を読まれたことがありますか」でした。
私は体中が熱くなり、手をあげていたのです。『沈黙』を読んでいたのは私だけでした(はずかしぃ~)
日頃、友人と本の話をするとき「棺桶に入れてほしい一冊の本は遠藤周作の『沈黙』よ」と話しています。
初めて『沈黙』を読んだのは35歳ぐらいのときで、無宗教の友人に勧められて読んだのです。
心の底が!命が!ゆさぶられました!!
“信じる”ということが書いてありました。
遠藤周作氏はキリスト教(カトリック)の信者で、キリストという神を“信じる”人間の心を描き出しているのです。
この事は、ご本尊様を“信じる”自分の心に照らし合わせても読めるのです。
大きく言えば“信じる”という人間の心を描き出しているのです。
遠藤周作氏は賢い方ですが、仏法の十界など知らないと思います!?でも、見事に人間の心を描き出しています。人間の“信じる”という心は一緒ですね。

私は『沈黙』を何回も読んでいます。年を重ねる毎に味わい深いものがあります。学会関係の本は“別腹”です(笑)
本好きの友人にも進めていますが、皆さん口々に「スゴイ本ね!」「こんな本があるなんて知らなかったは!」「もっと早く教えてほしかったは!」など感激して読まれたみたいです。後、皆さん、書店に急いで買いに行かれています。
私は『人間革命』より『法華経の智慧』の本が好きです。その次好きな本は『二十一世紀の対話』トインビーです。

学会員の方と違う所が多々あるので、私って変な人間かしらと思うときもありました。でも、健全な社会生活を送り働いてもいました。
子どもはきちんと育てて、送り出しています。
社会生活は健全に出来ているはずですが、学会の組織の中には当てはまらない所が多くあるのです。
私は学会員のある種の方達と話すと頭がおかしくなるのです(笑)“隠れうつ病”かしら???と自分でこの言葉を考えたのです(笑)(笑)(笑)
通教で、私はおかしくないし、間違ってもいないと分かりました。
王者さんのブログを読むときはフンフンとうなずけることばかりです。
コメントを見ると、いろいろな考えの方がいるなぁ~と思い勉強になります。
私は、私と違う考えの方を批判したり、虐めたりする心は持っていませんから、誤解しないでくださいね。

長くなるので、ここら辺で終わりにします。
ありがとうございました (*゚▽゚)ノ

2016年06月06日(Mon) 20:38
Re: 通教の思い出
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nekoさんへ

いろんなことを書いていただき恐縮です。(笑)
いっぱい夢ややりたいことがあっていいではないですか?
英語も哲学も全部やってください。(笑)


一切法が妙法と説かれます。これは難しい話ですけど、信心に反対する人であっても悪人ではない、 仏の生命であり、考えの違いを排除するのではなく、共に生き、認めながら妙法に導いていくことが大事だと思います。

世の中中が創価学会を正しいと信じなければいけないなどと言うのは独善であり、返って異様です。
キリスト教あり、アンチあり、真言宗ありで一応はいいのだと思います。
思想、宗教を自由に持つ権利はありますし、邪悪があるから正義も存在するわけです。

私にとって池田先生は正しい人生と信心を教えてくださることにおいて一番です。他の人達はそれぞれ違うことで一番なのであって 人に優劣があるわけではないですね。家族も一番ですし、同志、友人など内外の縁する人も一番です。
要は誰しもかけがえのない「オンリーワン」「ナンバーワン」ということではないでしょうか?

法華経の信心は「歓喜の信」だと私は思います。迫害もあるでしょうけど、それを上回る生命の歓喜があります。
キリスト教の「信」は「耐える信」、「悩む信」のように思います。私の友人もクリスチャンですが、敬虔に生きることに重きを置いて、絶えず見えな い神との間で懊悩しているように見受けます。それ故に「沈黙」のような小説も生まれたのでしょうね。現実と信仰が連動していかない、生命本源のパワーが出ない・・・そこに「外道」の宗教が本質的に観念であり、真に根付かない要因があると思 います。

その意味で妙法に縁したことがどれほどありがたく幸せな事か・・・感謝の思いでいっぱいになります。

もちろん小説を通じて「信じること」について学び、思索されたことは良かったですね。実は「沈黙」は読んだことはありませんが、機会があれば読んでみたいと思います。映画にもなっているようですね。

組織はいろんな人の集まりですし、私が書いているようなことを全く考えていない人も多くおられます。幹部のイエスマンになることや、世法の華々しい姿が信心だ という人もいます。「折伏より今は選挙だ」「役職が上だから信心も上」というようなつまらない人だっているのです。だからこそそこで戦わねばならないと思います。

自分が妙法の深い意味を少しでも体得して、縁ある人に広めていきたいですね。仏法の奥義を求めている人は案外たくさんおられますよ。大きな会合や 成果主義に走れば「角を矯(た)めて牛をころす」ことになりかねません。歓喜は消えて信心が義務になってしまいます。

「私は仏です」 ということを本当に信解し、語っていく人が今は学会に必要です。そういう人がこれからの学会を作るべきです。それが本当の仏法ですし、「生老病死」を乗り越える道なのですから。

私は決して読書家ではありませんが、nekoさんのお話で、また図書館に行って見たくなりました。

いいお話をたくさんありがとう!

2016年06月07日(Tue) 12:38
ありがとうございました
編集

ご活躍をお祈りいたします。
ありがとうございました m(_ _)m
2016年06月07日(Tue) 14:07












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