広布の大河に君ありて tori

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「信は強く、信は楽し」

  季節は廻り、ようやく春めいてきましたね。「冬は必ず春となる」・・・これが宇宙のリズムです。桜やレンギョウなどの花々も「いよいよ咲く時だ」と開花の時を待っている、そんな鼓動をこちらも感じて嬉しくなります。

 
 「信心はわかることより変わることだ」とよく言われます。仏法のことを頭で理解できたとしても、自分が変わらなければ何のための信心かわからない・・法華経の学者になるために信心しているのではなく、幸せになるために信心している。学者を目指すなら、疑ってかかっていいかもしれませんが、幸福を目指すなら、信じていくことが何よりです。その原点にいつも立ち返って、自分がどう変わったか、功徳を味わい、噛みしめていける日々でありたいですね。




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  御聖訓には「信は道の源、功徳の母と云へり」(P97)とあります。その信じるというところで道に迷う人も多いものです。それを疑わせ迷わせるために、さも正しげに理屈を述べたり、悪しき情報を流す人もいます。よくよく心しておかないと、「信弱き人」は引き込まれる・・・魔というのはそういう人を幸福の軌道から引きずり降ろそうと、隙(すき)あらば心に取り入ってきます。

 信じて実践していくことで自分が変わっていく・・・それが本当の「信解」だと思います。また自分がいい方向に変わっていくなら、「信は楽し」ですね。御本尊様を強く信じることが「常楽我浄」の人生を勝ち取る根本と確信します。

 学会に入った時も、30数年たった今も、私はただ「信」をもって御本尊様に向かっています。大宇宙と冥合したいと願い妙法を唱えます。私の「信」に「仏」が感応し、幸せを願うその一念にきっと「仏」も時を感じて、春のごとく目覚めていくのでしょう。そして昔のどこか苦しげで悩み深い顔の私が、柔和で笑みがこぼれる人となる・・・それが「変わる」ことであり、「変わった」自分の生命が、今までにない幸福を呼びよせるのだと思います。

 先日、外の同級生の友人と、短い時間でしたが話をしました。彼は大学時代に御本尊を受けながら、田舎に帰ってから世間体と親の反対で、信心を引っ込めました。世間的には教師で生活も地位も安定しています。片や私は親や周囲の反対を押し切って「親不孝者」と呼ばれて、地位も金もない中を喘ぎながら信心してきました。

 「○○君、、前に比べてええ顔になったな」と彼が私に言うので、「外に地位や名誉を求める生き方もあるけど、この信心は生命に幸福を築くんや。生きることがうれしくなってくる、そんな心の幸福が得られるんや。30年信心を貫いて、ようやくそういうところへ来た気がするよ。」といいました。彼はどこかで信心を捨てて生きた人生を後悔しているに違いない・・・私は対話しながら彼の表情にその思いを感じとりました。

 「信は強く、信は楽し」です。人がどう言おうと、学会員として信念を持って生きていくことで私は変わり、功徳をいただくことができました。これが私の真実です。学会員として日蓮大聖人の仏法を信じることができて本当に幸運だったと思います。

 今日よりはさらに後悔のない人生のために、強き信を持って使命の道を生き抜いていきます。




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Comment

冬は必ず春となってきましたね
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今年の桜は少し遅いですね
やはり1月のドカ雪のせいでしょうか?
暖かくなると 人間もやはり動物ですから
なんとなくうきうき活動的になりますね。

法華経の学者になるために信心しているのではなく、幸せになるために信心している

まさにその通りです
幸せになりたい
宿業を転換したい
生命を強く清らかにしたい

私の信心はまだまだですが
でもね 焦らなくても良いのじゃないか?
私は私の広宣流布をしてゆこう
最近そんな事考えたりしています
折伏したいです
でも 今は種まきしかできません
焦った時期もありましたが 今は自分に出来ること
せっせと種を蒔こうと思います
やがて芽が出て大きく葉をつけるでしょう

最近車の中で学会歌のCDを聴いてます
良いですね 勇気がでます
常勝の空 大大大好きです
歌いながら 涙ぐんでしまいます
自分の地域の歌も歌わないとダメですね
因みに 私は この道の歌です^_^

王者の剣さん
いつも勇気をありがとうございます
2017年03月31日(Fri) 11:17
Re: 冬は必ず春となってきましたね
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花水木さん

こんにちは。
いつもありがとうございます。

「さくらはをもしろき物木の中よりさきいづ」(十字御書)・・・・

梅も桜もごつごつした木の中に、あんなに美しい花が潜んでいます。
「自分なんか…」と卑下しがちな我々ですが、どの人にも美しい花の命が潜んでいます。

人間の花は仏の生命ですね。その仏の生命を現わすために、それぞれ宿命の冬と戦うようになっています。
悪しき宿命が出た時こそ、仏の花を咲かせゆく最高のチャンスの時です。

折伏は難事ですね。私も下種に励んでいます。縁する人に必ず語っていこうと決意して、勇気の戦いを
やり抜こうと決意しています。

対話に励むたびに宿命の壁が崩れていくことを確信して、朗らかに歩いていきたいものですね。
ともにがんばりましょう!

これからもよろしくお願いいたします。
2017年03月31日(Fri) 17:53
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肌寒い日が続き、今日あたりから春の暖かさになりました。

先日地区の人と新聞拡大推進や、仏法対話へとご一緒させて頂きましたが、2、3軒まわる予定が10軒程まわってきました。
会う人に出くわすという具合で驚きで、地区の人は「こんなにまわるなんて、思いもしなかった」と喜んでいました。
何度も訪ねて行かなくてはと思う方もいますので、地区の人と「また行きましょう!」とお話をしました。

私はその数日後、2つ心に重くのし掛かっていた問題が解決しました。

今日は守る会が終わって、白ゆり長さんと部員さんの家庭訪問へ行き、小グループ学習も一軒、一軒としてきました。
近況を聞くことが多いですね。
座談会では話さないけど…と言われて色んなお話をされます。
大勢の前でお話をすることが、苦手な部員さんもいますので。

ひとつひとつ、自分が出来ることをしていきます。

4月は年度が新しくなり、お忙しいでしょう。
王者の剣さんも、健康第一でお過ごし下さい。
2017年04月04日(Tue) 21:05
Re: タイトルなし
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プリッツさんへ

地区の人と一緒に活動に歩くことはとてもいいことですね。

私も地区で壮婦で一緒に家庭訪問することを提唱し、月に一度日曜日の午前中に歩いています。
壮婦一緒ですので、男女どちらの部員さんのお宅にも訪問でき、また一人では活動する勇気のない人にも
家庭訪問の楽しさを知ってもらうことができます。

おもいがけずうまくいく日もあれば、そうでない日もあります。大事なことは腐らず、あきらめず、粘り強く
続けることだと思います。そこから本当に開けるものが本物であると思います。

自身のため、また広布のために尊い汗を流す日々がきっと黄金の日々となり、今生人界の思い出となることを
信じていきたいですね。

さらにファイトを燃やし、挑戦してまいりましょう。
お体を大切に、明るく、強くあられますように!
2017年04月06日(Thu) 05:16
ありがとうございます
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ありがとうございます。

私は今とても苦しくて題目をあげてもあげてもつらく、不信な気持ちが私にはあるんだと思ってました。大丈夫だ!大丈夫だ!って思いながら泣きながら題目をあげてます。
でも、それこそ信心をやめさせようとする魔なんだと思うし、反対にこんな苦しい事がなければ祈る事もできなかったと思う。

ブログを読ませて頂き、またちゃんと祈っていこうと思えました。
ありがとうございます。
ずっとずっとブログ続けてください。
2017年04月15日(Sat) 19:01
コモロ様へ
編集
コモロ様

コメントをありがとうございます。

本当に信心は自分の命の中の「不信」との戦いですね。
私も苦しい時が長くありましたが、そのたびに「信」を奮い起こしてきました。

必ず勝つと決めて、自分の力で魔の不信を破るしかありません。それは心と心の孤独な戦いです。
そして同志の中へ、学会の中へと、善知識の輪の中へ入って、共に活動することが大事になります。

コモロさんは苦しくても御本尊に向かっておられます。それ自体、素晴らしいことです。
もう駄目かと思うことがあっても絶対に大丈夫ですよ!
苦しい中を御本尊様にぶつかっていく人を仏様が見捨てることなどあるでしょうか?
そんなことは絶対にありません。

実は私も長い間、自分だけ幸せになれないのでは?と疑っていました。どうしても自分が信じられなかったのです。
それが「不信」という魔の働きであり、その魔に自分が負けた姿でした。
コモロさんのコメントを見て、私も同じところを通ってきたと思いました。

私もやがてその事に気がつき、そんな自分を反省し、「自分は幸せになる。」と決めきることができました。
それから見事に一歩づつ開いていったのです。だからコモロさんも絶対に大丈夫ですよと言えるのです。

どうかコモロさんも自分を信じてください。
勝って笑顔で日々を暮らせるように、私も応援させていただきますね。

最近はブログもゆっくりになりましたが、私らしく、がんばっていければと思います。
これからもどうぞよろしくお願いします。

2017年04月16日(Sun) 01:42












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