2017
05.18

幸福の種

Category: 信心

 昨夜は我が地区でも座談会があり、新入会者の方も参加され、15名ほどと、いつもより多くの方が集われました。尊敬する本部長、婦人部長夫妻もサプライズでやってこられ、元気にあいさつされました。
地域のトップを切って上半期ブロック1の弘教を達成し、静かな田舎の地区ですが、今、活気に満ちています。

 自分の進む道に一点の迷いがないことほど、活力に満ちて確かなことはありません。毎日、多くの人の入会と幸福を祈りながら、広宣流布のために生きていく・・・その日々の積み重ねに心と生活が豊かさを増していく。求めずともそういう自分になっていくのですから、法華経は不思議な力ある経です。





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 御書には「譬(たと)へば人のために火をともせば・我がまへあき(明)らかなるがごとし」(食物三徳御書1598P)とあります。広宣流布(他者の幸福のため)に生きる人が幸福になっていく原理がここにも示されているように思います。
自分のことしか考えられないような小さな自分が、人の幸福を目指して生きようとしているのですからそれは偉大な「人間革命」に違いありません。


 宗門問題を契機に私も日顕宗を捨て、池田先生により深く随順していくようになりました。やはりそのことが私の信心において、とても大きな意味があったと思います。なぜならお寺にもよく唱題しに行き、猊下、僧侶を敬い、宗門の機関誌まで購読していた私が、一連の事件できれいさっぱり、寺、僧侶への執着を断ち切ることができたのですから。

 正本堂や大客殿まで破壊しつくしたあの日顕宗を許せない反面、池田先生と学会という自分の行く道をはっきりと教えてくれたという意味で、私にとっては「発迹顕本」といってもいい出来事でありました。それらの大難を今となっては「ありがたいことだ」とも思うものです。

 決意が人の未来を決定するのであれば、私は学会と池田先生に生きることを決意したのであり、それから俄然、生命が大きく回転し、幸福に向かい始めたことを感じます。植物が種に未来の花を内包するように、その決意こそ三世に花開く幸福の種であると確信します。

 先日、聖教新聞を購読していただいている外部の方とお話する機会がありました。「こんな田舎では学会のことはよくわからないですが、創価学会が日本だけでなく世界に花開いている。池田先生の世界との対話をはじめ、世界中に学会が発展していることに驚きです。」とおっしゃっていました。

 私もいいご縁になればと思い、その方の庭に咲いていた牡丹の花を写真に収め、朝の聖教新聞に挟んで届けました。するとその日のうちに、心温まる令状をもって私の家まで来られたのです。少し障害のある御婦人ですが、配達員の私の家を探しながら、1キロほどを歩いてこられたそうです。真心には真心が通じるものです。「この人もきっと胸中深く妙法を求めておられるのだ。そしてこの方の幸せを祈り、妙法に導くことが自分の責務なのだ」そう強く決意いたしました。

 口だけで学会や池田先生を批判することは簡単なことです。しかし、学会と同じ広宣流布の姿を実現することはいかなる人も団体もできません。その意味で批判する人々は遠くから師子を吠うるに等しいものです。現実に広宣流布の姿を現せない言葉だけの理屈に従って、「一生成仏」の軌道から離れていく人ほど、哀れな人はいないと思います。


 私も60歳を超えてある意味、残り少ない今世の命です。「四十にして惑わず」との言葉がありますが、「六十にして天命を知ったのだ」と思っています。あれこれ迷っているうちに皆さんもあっという間に年を取りますよ。(笑)

 学会一筋、「師弟」一筋を我が人生と定めきって、今日よりはさらなる大前進を開始していきます。




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コメント
私はうつ病で生活保護を受けています。
信心から離れていたのですが、熱心に家庭訪問して下さる友に触発されてお題目と御書の拝読を開始しました。
その途端、国家権力からの迫害を受けています。
行解既に勤めぬれば三障四魔紛然として競い起る
正に御文の通りです。
理由があって転居したい旨を市の福祉課に報告すると、転居費用出すからよその市区町村へ出て行けと脅迫されました。
悪鬼入其身の極悪ケースワーカーは許せません。
私は断じて負けません。
必ず勝って同じ思いをしている人を救います。
駄文失礼しました。
祈りに祈りぬいて必ず謝罪させてみせます。
黄金魂dot 2017.05.22 00:32 | 編集
黄金魂様

うつの方は大変多くおられますね。
私の友人にも何人かいますよ。

市の福祉課との件は私にはわかりません。
あまり感情的になっても役所というのは制度があって、融通が利かないところです。
明らかに向こうがおかしいのであれば、一人でやらずに、専門の方や地元の公明党の議員さんなどに相談
されてはいかがでしょう?

あくまで話が円満に解決するように、また自身のそうした宿命が打開できるように、「自分を良くしていこう!」
と御本尊様第一で祈っていかれるのが一番だと思います。

王者の剣dot 2017.05.22 13:29 | 編集
こんばんは。

沖縄、東京の法戦がありますね。
私は東京へ行きますが、地区婦人部長さんと一緒にご支援のお願いにまわります。
今、仕事と会合との忙しさもありお題目があがらないので、今日の夜は拠点で地区部長さんと地区婦人部長さんと3人で1時間の唱題をしました。

私も地区婦人部長さんも、支援の数少ないのですが…東京へ行けることは福運なのですね。
決意し、祈り、行動することが、境涯を大きく開いていくのだと楽しみでもあります。

幸福の種をそして、自分の歴史を残していけるよう、日々前進していきます。

朝夜と昼間は、温度差がありますね。
王者の剣さん、体調にはお気をつけて下さいね。

プリッツdot 2017.06.04 22:07 | 編集
はじめまして
いつも貴殿のブログを拝見しております。
その上で、下記。私が苦しんでいる質問について、貴殿の回答をお聞かせいただければと思います。

・池田先生は一大秘法説を捨てたのか?
快速変更により創価学会は、大御本尊を受時の対象と外しました。しかし、かつての創価学会は大御本尊を自らの正統性の根拠として、折伏をしてきました。私もそうです。
しかし、それを受時の対象から外すとなると、創価学会と日蓮宗の違いは何なのか、せつめいできません。

スメルジャコフdot 2017.06.04 22:11 | 編集
プリッツさんへ

法戦の戦いご苦労様です。

時間のない中を一生懸命やっておられるのですから、素晴らしいですね。
法のために動けば楽しく、生命力も新緑の木々のごとく、瑞々しく輝いていきます。

どうか事故のないように、同志の方と仲良く、東京へ行ってきてください。
遠いところ本当にご苦労様です。

幸多かれとご祈念しています。

王者の剣dot 2017.06.05 09:01 | 編集
いつもブログ、楽しく拝読させていただいております。

王者の剣様は、今の公明党の政策に賛成ですか?審議が不完全なまま数に物を言わせて強硬突破、「治安維持法」に自衛隊戦争参加、憲法9条改正、核核実験全面禁止条約批准否???

特に学会自体に不満はないのですが、公明党の支援は腰が重いです。
地域の幹部はマスコミのいうことは全部嘘だから見るなと繰り返すだけで、納得できる説明をしてくれません。

よろしければ、わかる範囲で教えて下さい。

にゃんこdot 2017.06.05 13:07 | 編集
スメルジャコフ様

ブログをお読みいただきありがとうございます。

私は池田先生を信じていく立場ですので、池田先生のお考えまで述べることはできません。
また私自身は今の学会のあり方に十分満足しています。

以下は私見になりますが・・・

あれだけ外護の赤誠を尽くされ、挙句、衣の権威で真心を踏みにじられ、正本堂まで破壊されたのです。
お気持ちはわからないでもありませんが、もう大御本尊にこだわらなくてもいいと思います。

それは宗教のために人間があるのではないのと同様に、特定の御本尊のために信徒がいるのではないということです。
あくまでも民衆の幸福のために御本尊を顕されたのですから、それから考えてどの道が正しいかということになります。

大御本尊を捨てるわけでも否定するわけでもありません。他宗にある、それも学会を抹殺せんとした伏魔殿ともいうべき日顕宗にあるから、受持しないのです。僧俗和合が破壊された以上、魔軍と縁を切って独立して新しい道を行くべきですし、私はいい決断だったと思います。

それが仏さまの御心に叶っているか、背いているか?あとは一人一人の判断ですが、私は大いに功徳を感じています。 

もう一点、御本尊に差別はないということがあります。確かに意義のある御本尊というのはあると思います。しかし、それで功徳に差があるかというとそうとはいえないと思います。大聖人様のご真筆も、大御本尊も、また日寛上人の御本尊も私は功徳は同じだと思います。もし違いがあるとすればこちらの信心の厚薄です。それによって功徳の出方が違うだけです。

末法の凡夫が尊極の仏であるというのが、御本尊を顕された本当の意義であると私は考えます。それを顕すために外の御本尊を拝むのです。我が家にいただいた御本尊があれば十分、それを果たせますよ。

大御本尊が特別すごいのなら、毎日御開扉を受けている日顕宗の坊主が一番功徳にあずかれるはずですが、そんなことはありません。一番、拝む機会の多い法主であっても、心が仏さまに違背すれば功徳にはならないのではありませんか?そのことを日顕宗が証明してくれたように思います。

あなたにとって、満足できる返答ではないかもしれませんが、感じたことを書かせていただきました。

大聖人様の御遺命である広宣流布に真剣に戦う学会で、池田先生に心を合わせ、信心の実践に励むならちゃんと功徳は出ます。
どうかそのことを信じていかれますようにお祈り申し上げます。

(ほかの方にも同様ですが、ネット上であれこれ議論はいたしません。以後、コメントは読ませていただきますが、この件について重ねて返答はしませんので、どうかよろしく願いします。)

王者の剣dot 2017.06.06 23:51 | 編集
にゃんこ様

コメントをありがとうございます。

学会員すべてが公明党に大賛成という方が無理があります。
いろんな意見や考えがあって当然ですし、あなたが特別おかしいというわけではありません。(笑)

政治は妥協の世界ですし、法案でも完璧で絶対というものはないですね。時には善悪合わせのむことも必要ですし、きれいごとだけ言っていては、現実に対処できないこともあります。またそれに対し、当然、是々非々あって当たり前です。本当に難しい世界だと思いますね。

私も公明党の支援は当初、好きではなかったのですが、公明党の議員の方とよく話をすることから、政治に対し、見方が変わっていきました。ある時、議員さんから「では、あなたならどうしますか?」と逆に問われたことがあり、批判は簡単だけど、責任をもってやることは大変だと思ったものです。

今では一番、しっかりとした政党であり、議員さんの質もいいと感じています。ただ政策のことは学会の幹部さんではなく、直接地元の公明党の議員さんと話されることをおすすめします。さすがに皆さん、よく勉強されていて納得できることが多いです。

支援はできるところから、気持ちで支援したいと思ったところからでいいと思います。私は中途半端は嫌いですし、受け身も嫌いですので、重い腰を軽くして「よっしゃ、やったるで」と朗らかに支援にいくようにしています。法戦の楽しさも私なりに感じています。支援にも本当に大きな功徳があるのですよ。
王者の剣dot 2017.06.07 00:19 | 編集
王者の剣様

お返事、ありがとうございました。王者の剣様も「無理がある」と感じておられるんですね。少し安心しました。私の所属組織では、公明党に疑問=不信、退転、みたいな扱いにされ、質問しただけでまるで仏敵のような目で見られてしまい、息苦しく感じていました。
「朗らかに支援」、その姿勢、後輩として見習いたいです!
議員さんと話す、そうですね、そのほうが正確な回答がもらえそうですね。やってみます。
ありがとうございました。
今後ともブログを楽しみにしております!
にゃんこdot 2017.06.08 07:51 | 編集
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