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2018
03.14

生命はやまびこのように

Category: 信心



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 ここ数日、友人から電話やラインでいろいろと連絡をいただきました。一人は婦人の方で長年、お子さんのことで苦しんでいた悩みがすっきりと晴れたとの知らせです。電話の向こうの声も弾んでおり、「煩悩即菩提でしょうか?地獄の苦しみがぱっと消えたようです」と言われていました。いつもと違って(笑)花が咲いたかのような元気な声でしたので「彼女にも春が来ました」と私も御本尊様に感謝を申し上げました。

 もう一人は数年前、本部長の家に営業で出入りしていた置き薬店の青年(非学会員)です。ここしばらく連絡が途絶えていたのですが、2年前から発心してこの春、27歳で早稲田の教育学部に合格したとの連絡でした。突然で私もびっくりしましたが、そのあと私からもお祝いの電話を入れエールを送りました。自分から連絡してきたのを見ると、やはり本人もうれしかったのでしょう。両親が離婚し生活も大変なのを聞いていましたし、そんな中、夢をあきらめないで一人頑張っていたのです。「本当に素晴らしい、よく頑張ったなあ」と私も感動しました。

 また今日は先ほどある婦人の方から、「池田先生から書籍の贈呈をしていただくことになりました」との連絡がありました。その方も苦難の中を地道に活動に頑張っておられる素晴らしい方です。「どうして私がいただけたのでしょうか?」と聞かれるので「あなたがコツコツと頑張っているのを幹部さんが見ておられ、きっと先生に報告されたのではないですか?」と申し上げました。

 ご縁のある人に不思議といいニュースが続くので、「ああ、私の周りで諸天が舞い始めているぞ」と、私もありがたい気持ちになります。。

 以前の私なら人が幸福になる話を聞けば、どことなくうらやましく思ったり、自分を卑下したりとそんな心もありましたが、今は一緒になって喜ぶことができる。そうなると私にもその人たちと同じ幸せが訪れたようであり、自分にも功徳が出たように感じるのですから不思議です。

 そういう日常の小さな出来事に自分が「人間革命」していく姿が映ります。人が頑張っているのをちゃかしたり、上げ足を取る人もいる中で、人に同苦し、励まし、その幸福を喜ぶ・・・そういう自分を発見することは素晴らしいことであり、それは気持ちのいい生き方です。また自身が幸福へと向かっていく上で菩薩の証にもなると思います。

 妬みや憎悪の生命が強い人は、やはり自分自身が苦しく、またそれが反映されて自分の生活に現れます。私もどちらかというとそういう生命でした。先日も私はある人に「生命はやまびこのようですね。妬みや憎悪を出せばそれがそのまま自分に返ってくる。感謝や歓喜の心を出せばそれがそのまま自分に返ってくるんですよ」と・・・

 歓喜と感謝の自分になり、諸天が喜び舞うような自分にならねばならない。どうすればそんな自分になれるか・・・私もそのことでは随分悩みましたが、結局は広宣流布を目指し、学会同志の輪の中で切磋琢磨し、誰が見ずとも唱題に活動に地道に励むしかないのだと思います。信心には魔法も要領もありませんね。先生を信じ、求め、陰徳に徹していく・・・私が今感じている功徳の多くも「無冠の友」として、また同志の方々と一緒に長年、耐えて信心に励んできたことによるものと思っています。

 私も今では妙法を唱えることに歓喜と感謝をもって唱えることも多くなりました。そうなると諸天善神もきっとじっとはしていられないでしょう。万里の外から私にふさわしい幸福を連れて、やまびこのように帰ってくるに違いありません。

 さあ時は弥生三月・・・陽光もすっかり春めいてきました。花々も一斉に咲き誇ります。皆さんの生命がさらに春の花のごとく光に輝き、生きている歓喜を広げていかれることを祈りながら、私も前進したいと思います。





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コメント
こんにちは 僕も妙法や、1日3回題目をあげるのが楽しく日課になってます。

最近僕も広宣流布のお手伝いをしたくて、友人を折伏しましたが、断られてしまいました。お前は騙されてるとか洗脳されてるとか、言われてしまいました。前の自分を見てるようでつらかったです。折伏は思った以上に難しいんですね…
創価三世dot 2018.03.18 15:26 | 編集
創価三世様

こんにちは

折伏は一番楽しい学会活動でもあり、また一番難しい修行ですね。
信心して間もないのに、一言でも人に語っていく気持ちが素晴らしいですね。

仏法の話を聞いたことにより、必ずいつかその人は信心すると説かれます。
その種をまいていくのですから折伏の功徳は絶大です。

入会するかしないかは相手の都合だともいえます。
信心の話をすれば、人に嫌われたり反対を受けることもよくあることです。

それに負けないで、相手の幸せを思い、常に仏法を語っていくことが大事です。

>前の自分を見ているようでつらい・・・「だから実は自分もそうだったんだよ」と語っていけます。
題目を唱えながら、焦らずに共に折伏に頑張ってまいりましょう!
王者の剣dot 2018.03.19 12:22 | 編集
こんばんは。

日曜日は、隣の県まで対話に行って来ました。
創価学会と公明党の話になり、政治=宗教との世間はそう見ているということなのだと思いました。
学会宣言してからの対話でしたから、かなりの勇気を出しました。
私なりにお話はしました。
折伏はうまくいかなくても、使命を果たせる自分になれたことは、良かったなと自分を褒める(笑)
また、次は別な人に挑戦します。

4月から地区の編成があり、世帯が増えることになります。部員さんが増えますが、家庭訪問へ行きます。
5・3に向けて、祈りを根本にいきます!

プリッツdot 2018.03.19 22:50 | 編集
プリッツさんへ

毎日の戦い素晴らしいですね。
地道にコツコツと使命の天地で対話に励むことが一番です。
私も見習って頑張ります。

魔もあれこれと競うことでしょうから、用心怠りなく前進してください。

折伏は難事ですね。そこを粘り強くやる以外に、道も開けないと思います。
華々しい成果ではなく、倦まずたゆまず、冥の照覧を信じてやるのが本当です。

お体を大切に…5.3を目指してやってまいりましょう!
王者の剣dot 2018.03.20 12:22 | 編集
miuさんへ

こんにちは

記事は書きかけを誤って「公開」にしておりました。(汗)
そのためいったん削除しています。

高齢のお母さんのお世話御苦労様ですね。
認知症などがあれば勤行は大変ですので、無理にされなくてもよいかとは思いますが・・・
誰しも疲れることがあります。
miuさんも時にはゆっくり休まれてもいいと思いますよ。
信心は最後まで捨てないことが大事ですので・・・


王者の剣dot 2018.03.23 11:21 | 編集
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