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2019
08.30

「人は光・あなたが光」

Category: 信心


 昨夜はわが地区で8月度の座談会があり、十数名の方が参加してくださいました。今夜は北隣の地区で、明日は南隣の地区での座談会があり、私も3日連続で参加予定です。(笑)一人でも多くの同志の方に会うことを楽しみに、座談会第一でやっています。

 私はここ10年、毎回はがきで座談会の案内状を作りお渡ししています。日時や会場のほか、拝読御書や巻頭言の一節を入れたり、また地区内で撮った写真なども入れます。今月の案内状には花火大会の写真に、「人は光・あなたが光」との言葉を添えました。


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 どんな静かで目立たない方でも、一人の生命には光があり、参加されるだけでその場が明るくなるものです。これは本当に不思議なことです。そのたびにどの人も仏の生命であるという仏法の教えを実感いたします。2人より3人、3人よりも4人と増えた分、座談の場が熱を帯びて輝いていくのです。

 我が家は拠点ですが、ここに集ってきてくださる方には本当に感謝しかありません。来てくださるだけでありがたく思います。一人一人の光は小さくても、みんなの光を寄せ合ってその場が明るくなる。そして喜びも悩みもみんなで分かち合い共有すれば、帰る頃には心も体も軽くなり喜びの生命となります。気が付くとどなたも明るく発光している・・・それが座談会の妙というものですね。

 昨夜は私の家内が病との戦いの体験を語りました。また別の方はある時期、佐賀に住んでおられたことがあり、今回の九州の水害への思いを語られました。ある婦人は長年、自分の信心が聖教新聞と共にあったと語られ、聖教を離さず戦ってきた歳月を語られました。

 座談会にお呼びした圏長は、幼いころ大阪のスラムのような家で生活したこと、弟の病気や結婚してからの家族の病気の体験を乗り越えて、今、ある会社の幹部として責任ある地位で働いていることを語られました。奥さんのステージ4の乳がんがきれいに消えたという素晴らしい体験もお持ちです。

 どんな人であれ、学会員となって信心に励むならば、一人一人に人間革命の歴史があります。そして苦難を乗り越えれば乗り越えるほど、何ものにも屈しない強き生命力の人となっていきます。

 病によって信心と人生を深めていく人。派手さはなくても何十年と地道に活動に参加し続ける人。何があっても人前では暗い顔を見せず、笑顔で同志を励まし行く人・・・まさに百花繚乱、多種多様な姿をもって人々が生命の港ともいえる座談の場に集いあうのです。

 そしてともどもに仏界を呼び覚まし歓喜をもって、港から再び濁悪の海原である娑婆へと散っていく・・・まさにその姿こそ仏界と九界を往復しゆく生命王者の地涌の菩薩の姿といえるのではないでしょうか?

 私も昨夜は以前、任用試験に挑戦してくれた高校生の青年を座談会に誘うことができました。任用試験を機に入会も決意してくれた彼です。来春には高校を卒業し県内の企業に就職しますが、社会人になる前にぜひとも学会員としての楔を打ち込んでおきたい・・・そんな思いで誘い出しました。来る前は「行こうかどうしようか?」と迷った彼ですが、帰りには「来てよかった」と言ってくれました。未来に向かい、彼の生命にも明々とした仏の生命がともることを念じていきたいと思います。

 疲れた体であっても、座談会に参加すればお風呂に入ったようなさっぱりとした、またさわやかな心身によみがえります。よみがえった心に瑞々しい力を感じて、私も青年の息吹で娑婆世界で戦ってまいりたいと思います。


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