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2020
06.30

今、ここから現当二世の信心を!

Category: 信心
 

 コロナの問題も先行き不透明で予断を許さない状況が続いています。どなたであれ感染のことを思うと、もやもやした気分で日々をお過ごしかと思います。自分一人気が晴れても、世の中全体がこういう状況では、やはり心から喜べないものです。

 経済的にも精神的にもつらい日々ですが、同志の方々と励まし合いながら乗り越えていかねばと思います。

 どんな状況であっても広宣流布という目的に自分の生命を定めていく・・・そこさえ見失わなければ、心がぶれることはありません。迷ったときは原点である広宣流布という目的観に立ち返って、そのために自分の道を開こうとの思いで、私も御本尊に向かうことにしています。

 前回の記事にも少し書きましたが、信心は現当二世です。過去は問わない・・・過去はすでに過ぎ去り記憶の中にしかないものです。また未来も全くの白紙です。あるのは今の自分のみです。今日から、今の自分から生まれ変わると決めれば、過去の悪事など夢の如くスーと消えて(笑)、仏の生命としてまっさらな自分でやっていけます。



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 仏の生命としてやっていくのですから、清らかで楽しく、祈りは叶っていく・・・仏の未来が暗いなどそんな馬鹿な話はありません。自分の信心でどんな素晴らしい未来でも作れるのに、疑ったり不安なことばかり考えているとそうなってしまうではありませんか。

 「過去の因を知らんと欲せば、その現在の果を見よ。未来の果を知らんと欲せば、その現在の因を見よ」というのが仏法です。過去の因は現在の果に出ていますが、未来の果は今の因で決まります。ですから過去の自分がひどいからといって、未来まで駄目だなどと思わないでください。今の一念で未来は決まる。「自分は仏なのだ」「広宣流布するのだ」と決意し、今から学会活動に励むなら、それを因として未来の果はおのずと輝いたものとなるのです。

 物事にはすべて目的があります。商売人は金儲けが目的であり、物理学者は宇宙の真理を発見することが目的です。菩薩の境涯の人は人を幸福にするのが目的、男性が女性に高価なものを買うのは気を引くのが目的です。(笑) と、高尚なことから低俗なことまですべては何らかの目的があるものです。

 信心の目的は自分も他者も幸福にすることです。題目をあげるのは、自分の生命の仏性を呼びあらわすため。折伏をするのは他者の心田に下種をして、仏界を呼び覚ますためです。題目も折伏も自他共の仏の生命をあらわし、絶対的幸福すなわち一生成仏を果たし、三世永遠の幸福を獲得することが目的です。

 それゆえ信心に励むことは人としての最高善であり、無上道となります。仏弟子としてまた仏の使いとして大善を為すのですから、果報としてその人には仏の生命が現れます。仏様からのご褒美です。上中下根と機根は様々ですが、どなたも一生の内には必ず仏となると説かれるのですから、これをしないという人は、本当に損をするのがお好きな人としか言いようがありません。

 池田先生の「諸法実相抄講義」(池田会長全集10巻)の中に戸田先生の次のような言葉が引用されています。

 戸田先生:「この私の悩みは、信心に強く立つものが少ないことである。また、初心の者が、御本尊のご威徳を信ぜずに、退転することである。これらの者は、なんと浅はかなものであろうか。清水のごとく、こんこんとわき出る功徳の味を、味わいきれずに、死んでしまうのである。なんと、かわいそうなことではないか。私の胸の中は、キリで、もみこまれる思いで一杯である。」(戸田先生巻頭言)


 何らの徳もなく、人一倍愚かな衆生であり、創価の陣列からも最も遠い人間だと思っていた私ですが、幸いにも創価学会と池田先生だけは捨てることなく今日まで来ることができました。それだけが私の福運です。

 一人の一念が世界を変えるという信心です。我らの祈りでコロナ魔で鬱屈とした世界を「三変土田」し、清らかで明るい世界に変えなければなりません。そのためにも今から、今日から、自分からと決意も新たに出発していきたいと思います。









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