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身で読む信心

 自分が信心をしてみてどう変わったのか、どの人も様々な体験をお持ちだとおもいます。その姿や心の状態ほど信じれるものはありません。それをそのまま語れば人に仏法が伝わります。歓喜も確信もそうした現証によって湧きあがってきます。自分の信心が少しでも御本尊様に通じて、功徳を感じられることほど、信心していてうれしいことはありませんね。

「大白蓮華」を読みましても、理論的なお話はすぐに忘れますが、(笑)「あしおと」のような名もなき方の体験(名はちゃんとありますが・・・)ほど心に響くものはありません。そしてその方の生きざまが感動となってこちらの身に沁みてきます。


 教学よりも実際の体験や活動の話の方が私は好きです。苦楽合わせた現実の姿や体験・・・そこにこそ仏法が息づいていると思うからです。・・・体験談はどなたがやられても非常に面白く、人柄も含めて桜梅桃李の姿そのもの・・・10人の人が語れば十色のドラマがそこにはあります。

 学会の会合は、体験主義であってほしいですね。体験談に花が咲くようでないと、形式的だったり、理論的になりすぎたり、楽しくないものになってしまいます。


 妙法は「是好良薬」と薬に譬えられます。昔、同志と話していた時に、「薬だから入信ではなく入院の方がいいか」と笑ったことがありました。悪い宿業にもズバッとメスが入りますし・・・心と体の病を抱えて最後にたどり着いたのが創価総合病院(笑)というわけです。どの病にも薬は一つだけ・・・「南無妙法蓮華経」だけを唱えていく…疲れたら、婦人部の看護婦さんに励まされ、壮年同志のお見舞いを受けて、また頑張ろう・・・なんて。

私なんか相当、病が重いので、「春が遠いなあ・・・」なんてぼやきながら、長い入院生活を送ってきました。主治医の仏様は「いよいよこれからが本当の治療ですよ」と言われております。(笑)




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                                          <Myfamilyではありません(^_^)v>


 あまり教学がなくても、真剣に宿命と闘い、信心に挑戦している人はどこか前向きで明るく勢いがあります。それこそ仏法を「身」で読まれているのでしょう。そういう人のお話には逆にこちらを励ましてくださるような温かささえあります。

 またその功徳を人に語ることはとても大事なことです。法華経にも五十展転の功徳のお話があります。自分が身で読んだ功徳、歓喜を次々と人に伝えていく、その功徳は五十番目の人でも大きい・・と説かれます。


 提婆達多は六万法蔵を空にうかべるくらい知識がありましたが地獄に堕ちました。それは知識があっても仏法の肝心要の信がなかったと言われています。信がないので功徳の体験もなかったでしょう。その上、釈尊への激しい怨嫉や名聞名利の心が強くありました。人を軽んじ、自分を高めるためにのみ、仏法とその組織を利用しようとしたのです。

 その提婆達多の現在版が日顕宗です。提婆と同じく日顕も池田先生への激しい嫉妬でした。男の焼きもちは怖いそうです。学会を裏切っていった人はみんなそうです。戸田先生が言われている通り、提婆達多や五老僧の末裔が、日蓮正宗や学会の中に生れ出て信心を迫害すると述べられています。そういう輩を鋭く見抜いてたぶらかされないことが大事ですね。

 しかし、一面ではそういう輩がいるから学会の正義が顕現していくというのも事実です。仏法には無駄がないものだとつくづく思います。彼らがますます私達を学会の方へ、先生の方へと追いやってくれるのですから、ありがたいことです。

 
 妙法というお薬を体内に流し込み、腐った根から蘇生させ、「こんな明るい私になりました。」「こんな元気な私になりました。」「生きてることが楽しいのです。」とそう言える人間革命をやって、「この信心はほんますごい!」と、体内から湧き出る歓喜の波動を地域に広げていきます。

 

 今日の写真は、兵庫県丹波市の関西池田墓地公園の近くにあります、清住地区のコスモス畑です。池田先生もお見えになり、写真を撮られており、関西墓園内にはその写真が飾られています。一面のコスモスと、のどかにたなびく畑の煙がマッチした美しい写真です。実は先生と同じような場所から撮影したカットもあるのですが、さすがそれは二番煎じなのでひっこめました。その日もなぜか背景に煙がたなびいておりました(笑)



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